2024年5月7日、八丈島は風が強かったようです。ANAは全便欠航となりました。
一方、東海汽船の定期便は無事到着しました。
離島でも、交通手段が2つある八丈島の利点ですね
午前中は八丈島ではまあまあな天気でしたが、午後は雨が降り出しました。
八丈島からは、八丈小島がかすかに見えました。
最近、野鳥の写真を撮るよりも観察が増えています。今まで写真を撮ってきていましたが、いろいろ足りないと思ったからでした。
今日は、「東京都八丈島の森の中で野鳥を観察し続けています」と題してのお話です。
八丈島の野鳥は本土の野鳥と動きが違う
本土では、野鳥はソングスポットを持っています。もちろん、八丈島では、ホオジロがそのような行動を示します。
ところが、八丈島で見られるモスケミソサザイ、タネコマドリ、アカコッコは、なわばりを持っているものの、典型的なソングスポットと違って位置が変わっているように聴こえます。
トレイルカメラを仕掛ける
私は、トレイルカメラを使って、これまで天然の水浴び場を2つ見つけています。
しかし、昨年は雨が多かったようで、1つの水浴び場は消失してしまいました。
八丈島の地形は変化しやすいことを実感しました
私は、トレイルカメラを仕掛けるとき、双眼鏡での観察と状況からの想像を基準にしています。いくつかは成功していますが、繁殖期の今は空振りが多いです。
学びの1つですね
1箇所に留まって観察しています
私は八丈島の森のすべては知りません。野鳥の動きもすべては知りません。
八丈島の森に入りますと、人間よりも彼らの方がずっと有利です。ですので、私の方が野鳥を脅かすという状況になりやすいです。
私の不注意がフィールドをダメにする可能性がとても高いです。
観察しているとき、このことがいつも気になっています
ただ、目星を付けているフィールドがあります。最近はずっと同じ場所で観察に徹しています。
この場所では、モスケミソサザイ、タネコマドリ、アカコッコの3種が通るだけでなく、モスケミソサザイが巣材としてコケを集める行動も観察できました。
でも、慌てて撮影に入りますと、野鳥は警戒を始め、行動パターンがすべて変わってしまいます。
今は、近づきすぎずにできるだけ、離れて観察をしています。
今日は、「東京都八丈島の森の中で野鳥を観察し続けています」と題してのお話でした。
トレイルカメラを仕掛けたり、1箇所に留まって観察をしたりしています。
モスケミソサザイ、タネコマドリ、アカコッコの通り道は見つけ、モスケミソサザイが巣材としてコケを集める行動も観察できました。
私が観察しているモスケミソサザイに関しては、抱卵前ということになります
これからも、慌てず、脅かさず、時間をかけて、データを集めたいと思います
明日のブログの更新はお休みします。
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