菌類

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2022年6月29日、神奈川県の横須賀市自然・人文博物館の学芸員さんたちと光るキノコを見てきました

発光生物研究にゆかりのある横須賀市自然・人文博物館の学芸員さんたちがいらっしゃいました。光るキノコの観察のお手伝いをしました。ヤコウタケ、シイノトモシビタケ、エナシラッシタケ、スズメタケを紹介しました。
動物

2022年6月末、東京都八丈島の見どころを振り返りました

2022年の6月もまもなく終わりです。あっという間ですね。あまり天気の良くなかった梅雨ですが、八丈小島、渡り鳥、光るキノコと、八丈島の見どころを振り返ってみました。
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2022年6月、東京都八丈島でヤコウタケを撮影してきました

2022年の八丈島の梅雨は、大雨が降り、霧に包まれました。そして、その霧も日に日に減っていっています。夏に近づいていますね。自生の光るキノコの季節もだんだんと終わりですので、写真を撮ってきました。今後のツアーの希望も書きました。
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東京都八丈島でヤコウタケを撮影して6年が過ぎました

八丈島の自然といいますと、八丈富士、海、ヘゴの森、光るキノコが出てくるでしょうか?私は6年間光るキノコのヤコウタケを撮影してきました。その6年間の工夫と成長の過程のお話です。
ヘゴの森ツアー

2022年6月20日、東京都八丈島のヘゴの森が取材を受けました

ヘゴの森が取材を受けました。著作物ですので、取材の様子は撮影できませんが、今日のヘゴの森の様子を紹介します。帰りに光るキノコであるヤコウタケの様子を見てきました。
動物

2022年5月16日、土砂降りの東京都八丈島を回ってきました

土砂降りの日ですと、行き先が無いように思えますね。でも、不変に見える雨の日は、変化の宝庫です。菌、植物、動物がそれぞれの方法で生長あるいは成長します。テイカカズラ、イソシギ、アマサギ、チュウサギの様子を紹介します。
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2021年の東京都八丈島の夏と光るキノコ

2021年の8月が終わり、夏はだんだんと去りますね。今年は、光るキノコに関しては、失敗のデータから可能性を見出したり、ヤコウタケの子実体形成の条件を見つけたりしました。エナシラッシタケの子実体形成条件は今後の課題です。
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2021年夏の東京都八丈島の自身のフィールドの光るキノコについて

私のフィールドの光るキノコのお話です。八丈島に来て5年目。だいたいではありますが、ようやくヤコウタケの子実体の発生の環境条件が分かりました。今年は、約1週間くらいでした。最適条件ですと、複数の子実体が一度に現れました。
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2021年8月19日、東京都八丈島の三原山でキノコを見に行ってきました

八丈島は、雨が降ったり、止んだりです。キノコにとっては子実体形成に適した気候です。三原山を歩いてみますと、いたるところにキノコが発生していました。タコウキン科、キシメジ科のキノコ、シイノトモシビタケを紹介します。
動物

2021年8月中旬、最近の東京都八丈島のヘゴの森の様子

2021年8月中旬のヘゴの森の様子の紹介です。台風9号、10号の影響で枯葉、落枝、折れたタケなどがいっぱいでした。森の中は真っ暗ですが、ときおりオーストンヤマガラが顔を出します。また、ヘゴの幹に赤いキノコがありました。
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