2022年8月27日、東京都八丈島で休日を過ごしました(2日目)

植物

八丈島は年間3,000 mmの雨が降ります。ところが、夏休み期間中は、晴れ間が多いです。

釣り、ダイビング、シュノーケリング、登山など、この時期に多くの旅行者が来島するのはそのためです

今日のヘゴの森は、仲間のガイドさんが対応されていました。


今日は、「2022年8月27日、東京都八丈島で休日を過ごしました(2日目)」と題してのお話です。


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疲れがとれると、何ごとも余裕が生まれます

昨晩、布団に入っていると、

カサッ

と枕元で音がしました。私は、野鳥の写真を撮影するとき、音で、野鳥の居場所を特定します。

音、におい、自身からの距離から、大きなゴキブリだということが分かりました。仕留めたところ、ワモンゴキブリでした。

以前、部屋に出てきたゴキブリと対決したことを記事にしましたが、この戦略は、今でも続いています。

疲れがとれてきましたら、余裕が生まれ、感覚も鋭くなってきました

良い兆候です


汐間海岸を眺めました

朝になり、外に出かけるワクワクがとまらなくなりました。八丈島は、何もありませんが、それが大好きな人には楽園です。

せっかくですので、無目的で八丈島を回りました。

名古の展望台からは、海の様子が見られました。適度な大きさの波が連続して波打っていました。

手前は、カイザーと呼ばれ、地元のサーファーの方々が波を乗る場所です。

知り合いも波に乗っていました

iPhone 12

林道に入り、植物を見てきました

今年の八丈島の気温の変化は例年とは異なります。3月末まで冬のような気温で、そのあと、植物も野鳥も慌てて、挽回を試みましたが、生育、繁殖のタイミング、渡りと、おかしなことになっていました。

林道に入って、あるいて植物を見ますと、ハチジョウカグマは表側に無性芽を出している個体が見られました。無性芽が見られる時期は、比較的揃っているはずですが、今年はバラけています。

ハチジョウカグマWoodwardia prolifera Hook. et Arn.
iPhone 12

同じ様に、ラセイタタマアジサイも花の時期はだいたい揃っているはずですが、まだ蕾の個体もありました。

ラセイタタマアジサイHydrangea involucrate var. idzuensis hayashi.
EOS 6D Mark II+EF50mm F2.5 Compact Macro

そうかと思えば、例年通りの植物も見られました。

ケーキタワーのような形で、各皿に花をつけるクルマバナや、寄生植物のため葉を持たないナンバンギセルは、例年通り、姿を見せていました。

クルマバナClinopodium chinense subsp. grandiflorum
EOS 6D Mark II+70mm F2.8 DG MACRO Art
ナンバンギセルAeginetia indica
EOS 6D Mark II+70mm F2.8 DG MACRO Art

季節感がおかしくなった植物もあれば、そうでない植物もいます。

ということは、ハチジョウカグマとラセイタタマアジサイは3月までの気象条件に影響を受けるセンサーあるいは生育制御系を持っているということでしょうか?

実験したくなりますね


サーフィンを見たり、林道を歩いたり、八丈島らしい自由な一日を過ごしました。

リフレッシュしましたね

本業も、ヘゴの森のガイドも、よりよいアイディアを持って、助けていただいた仲間に恩返しをしたいですね。

もちろん、お客様にも良いサービスを提供しますよ

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