2023年2月、東京都八丈島で見られた野鳥たち

動物

今月はガイドもやっていましたが、年度末ですので、デスクワークが多かったですね。

2月は一年のうちで一番日数の少ない月です。私の気分的には一瞬で終わってしまいました。

ただ、八丈島では野鳥の繁殖期が2月から始まっていたことを知ったのは、大きな収穫でしょうか?

来年はもっと緻密に調べたいですね


今日は、「2023年2月、東京都八丈島で見られた野鳥たち」と題してのお話です。


スポンサーリンク

ツグミ

ツグミは、本土と同様に八丈島でも冬鳥です。ただ、いないわけではありませんでしたが、今年は出会う機会が少なかったですね。

出会ったときは、

本当にいたんだ・・・

と思うくらいでした。

今年は、私にとっては、脅かさないように観察するのが大変な種でしたね。

ツグミTurdus eunomus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

イソヒヨドリ

秋から冬にかけて、今シーズンはイソヒヨドリを注意して観察していました。居場所がどのように偏るのか、オスの位置、メスの位置、いつごろからなわばり争いが始まるのかなど、今まで知らなかったことを穴埋めしていきました。

いくつか見張り台を見つけたのは大きかったですね

イソヒヨドリのいい顔を観察することができました

イソヒヨドリMonticola solitarius
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

チョウゲンボウ

チョウゲンボウは、秋から冬にかけて八丈島に滞在する猛禽です。ハヤブサの仲間ですが、筋力が弱く、ホバリングするときはひらひらと翼を羽ばたかせるのが特徴です。

八丈島では昆虫を食べていることが多いです。見張り台にとまり、頭を動かして、狙いを定め、すーっと一直線に滑空して獲物を足で捕まえます。

翼を広げているときと畳んでいるときでは飛翔スピードが異なります。ホバリングのときは翼を広げ、滑空するときは翼を畳んで弾丸のように落ちていきます。

チョウゲンボウFalco tinnunculus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

ミサゴ

ミサゴも八丈島では冬鳥です。魚を専門に獲る猛禽です。何も影響がなければ、いつも同じところにいました。

ああ、あそこがミサゴの見張り台か・・・

とよく双眼鏡で観察しましたね。ただ、飛翔となりますと、飛ぶコースは予想できるものの、飛ぶ時間はいつも変化していました。

私にとっては、まだまだ法則性は分かっていない野鳥ですね

ミサゴPandion haliaetus
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

2月もいろいろな野鳥を見てきました。八丈島も少しずつ暖かくなり、森が騒がしくなってきましたね。

八丈島では、自然にできた樹洞を探すシジュウカラ、オーストンヤマガラの動きが活発になっています。まもなく、冬は終わりますので、春に変わる一瞬を逃さずに観察したいと思います。

PR

タイトルとURLをコピーしました