八丈島は、雨や曇りの日が続いていました。しかし、これからの天気予報は晴れマークが続いています。

梅雨明けですね
八丈島は雨の島です。年間3,000 mmも雨が降ります。
しかし、夏休み期間中は晴れの日が多いです。
今日も一時霧雨も降ったりしましたが、概ね良い天気でした。
運が良いことに、今日は本業が休み。

久しぶりに、晴れの八丈島を楽しみますか・・・
今日は、「2026年7月10日、真夏の東京都八丈島の野鳥と植物と風景を見てきました」と題してのお話です。
ダイサギ
2026年、八丈島は昨年の台風22号の影響が見られています。今も山は土砂崩れの跡が筋のように見られますし、その地形の変化の影響からか、野鳥は見にくくなっています。
そんな時、私の視界にゆっくりと動く白い野鳥が見られました。
亜種名ですとチュウダイサギ、種名ですとダイサギです。
ダイサギはミミズ獲りに夢中でした。
春に見られた綺麗な飾り羽の大部分は落ちていました。
イメージ通りの場所に来てもらいましたので、そっと撮影させてもらいました。

EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII
ハチジョウショウマ
八丈島では、6月になりますとふさふさの花を付ける植物と出会います。

シマヤマブキショウマと言います

EOS 6D Mark II+EF70-200mm F4L IS USM

このシマヤマブキショウマの花の時期の後期から似たような花を付ける植物に目が止まります。

これがハチジョウショウマです
気が付けば2026年も7月まで来ました。ハチジョウショウマの花と出会えるのも頷けますね。
今年は台風22号の影響で林道は封鎖。毎年観察している場所があるのですが、安全になるまでおあずけです。

EOS 6D Mark II+EF70-200mm F4L IS USM
シマホタルブクロ
シマホタルブクロは、八丈島では6月から開花です。海水面に近い標高のところから花が見られ、夏に近づくに連れ、気温の低い山で花が見られるようになります。
上下逆さまに花を付けますので、アリが花蜜を集めていました。

EOS 6D Mark II+EF70-200mm F4L IS USM
青ヶ島
「死ぬまでに見るべき世界の絶景13選」に選ばれた青ヶ島。周囲は絶壁で囲われた島です。
青ヶ島は、八丈島から南に70 kmの場所にあります。70 kmといいますと、遠く感じますが、気象条件によっては八丈島から見ることができます。
空路・海路とも欠航が多く、行けたらとてもラッキーな島です。
八丈島の私の友人たちも行ったことが無いらしく、近くて遠い島です。

いつか行ってみたいですね

EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF400mm F5.6L USM
三原山
今日は一時霧雨が降りましたが、概ね晴れでした。本業がお休みの日に晴れでラッキーでした。
八丈富山側から三原山を眺めました。同じように見える山に見えますが、よ~く見ますと変化があります。
三原山の斜面は本来ならば全て緑色です。しかし、三原山の斜面に茶色い筋が入っています。
これは、昨年の台風22号による倒木や土砂崩れで地肌が見えたからです。
まだまだ台風22号の爪痕はあり、この状況は簡単には戻らないでしょう。
しかし、この爪痕に応じた自然の対応は見られます。これからもずっと観察し、どのように自然が変化するのか楽しみです。

EOS 6D Mark II+EF16-35mm F4L IS USM
今日は、「2026年7月10日、真夏の東京都八丈島の野鳥と植物と風景を見てきました」と題してのお話でした。
久しぶりの晴れの日のお休みです。八丈島を回りました。
ダイサギ、ハチジョウショウマ、シマホタルブクロを観察したり、八丈島から見られる青ヶ島を楽しみました。また、茶色い筋の入った三原山を見て、自然の観察意欲が湧いたことをお話しました。
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