2024年3月25日、霧の中の東京都八丈島を回ってきました

八丈島のフィールド

今朝起きたら八丈島は真っ白な霧に包まれていました。

洗濯用洗剤の宣伝ではありませんが、驚きの白さでした(笑)

ANAは視界不良で欠航かと思ったのですが、3便とも見事に八丈島に到着しました。

パイロットさん、Good jobです

真っ白でしたので水墨画のような霧の景色を見に行こうと思ったのですが、早朝にアメリカの先生から20年前の仕事の問い合わせのe-mailが届きました。

私の英語のレベルがめちゃめちゃ落ちていましたので、悪戦苦闘の末、返事をしました。

先生が何を質問しているのか全く分かりませんでした

時間がかかった割に先生が求めていた質問に対して適切に答えていなかったですね

空を見上げましたら私のイメージの霧とはかなり違っていましたが、八丈島に無駄な日はありません。出かけてみました。


今日は、「2024年3月25日、霧の中の東京都八丈島を回ってきました」と題してのお話です。


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八丈島は真っ白

久しぶりの濃霧の八丈島でした。

あまりにも真っ白ですので、車はライトをオンにして運転した方がいいですね。ライトが点いていない車とすれ違うと反応が遅れます。

どこを向いても真っ白ですので、風景写真は撮りませんでした。


近くの森へ行ってきました

コケ

八丈島は田舎ですので、道路から少しずれますと山です。

八丈島の林道はすぐに行き止まりになります。立ち往生しないように駐車スペースのあるところに車を止め、歩いて行きました。

霧の日は生き物が水を十分に吸いますので、生き生きしたシーンが見られます。

八丈島では、植林政策でスギを植えているエリアがあります。散策していますと、根本にはコケが水を吸って綺麗に立ち上がっていました。

EOS 6D Mark II+70mm F2.8 DG MACRO Art

霧の日は青空の日と違い、均一で柔らかな光になります。ヒノキゴケの子実体に水滴がついて並んでいました。

ヒノキゴケPyrrhobryum dozyanum (Sande Lac.) Manuel
EOS 6D Mark II+70mm F2.8 DG MACRO Art

アラゲキクラゲ

今の季節は、気温と湿度が上がります。この条件はキノコの子実体形成に最適な環境です。

歩いていますと、倒木にアラゲキクラゲがびっしり生えていました。

気温と湿度の上昇は他の生物にも影響を与えます。近くではカタツムリがアラゲキクラゲをむしゃむしゃと食べていました。

アラゲキクラゲAuricularia polytricha
EOS 6D Mark II+70mm F2.8 DG MACRO Art

ハチジョウキブシ

今年はフィールドと接する機会が空いていました。

ブランクのせいで、八丈島の変化が未だにつかめていません

八丈島から取り残されたみたいな感覚ですね

それでも、フィールドに通い続ければ、このズレはきっと解消されるはずです。今日の締めは数珠状の花のハチジョウキブシを探しに行きました。

自分のイメージどおりのハチジョウキブシを見つけましたので、撮影しました。

ハチジョウキブシStachyurus praecox Siebold et Zucc. var. matsuzakii (Nakai) Makino ex H. Hara
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF400mm F5.6L USM

今日は、「2024年3月25日、霧の中の東京都八丈島を回ってきました」と題してのお話でした。

アメリカの先生の対応で少し出かけるのが遅くなりましたが、霧で真っ白な八丈島を楽しんできました。

湿度が高いとコケが生き生きとしていますね。この時期に見られるアラゲキクラゲにも出会えました。

ハチジョウキブシの花の開花が始まりましたね。しばらく楽しめそうです。


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