2024年ゴールデンウィーク、東京都八丈島で私が見た身近な野鳥たち ーその2ー

動物

八丈島のゴールデンウィークはいろいろな場所で賑わっていましたね。海ではダイビングや釣り、八丈富士では駐車場が登山客の車で溢れかえっていました。

自然ガイドさんたちもメジャー以外の場所も案内されていたみたいですね

さて、今日のブログは昨日の続きです。


今日は、「2024年ゴールデンウィーク、東京都八丈島で私が見た身近な野鳥たち ーその2ー」と題してのお話です。


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タカブシギ

野鳥を識別するとき、いきなり目の前に現れますと、何だか分からないことがあります。

たとえば、ツバメ。似たような大きさにイワツバメ、コシアカツバメもいますから、簡単には結論できません。

ぼ~っとしていましたら、かすかに動くものが見えました。

今の時期、この大きさ、この動き・・・

頭の中ではタカブシギが候補の1番に来ていました。予想していますと、すぐに同定できます。

タカブシギはお腹が空いていましたので、私を気にせずに餌を獲っていました。

タカブシギTringa glareola
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

アオサギ

アオサギは、日本語では青鷺(青色のサギ)、英語ではgray heron(灰色のサギ)とよばれています。

英語圏では、このサギの色は灰色に見えるようです

4月はアオサギの羽数が増減していました。八丈島に到着しては、離るの繰り返しだったのかも知れません。

ゴールデンウィーク前半は雨の日が多かったです。アオサギには気にならないようでした。

アオサギArdea cinerea
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

ヒヨドリ

ヒヨドリにおいて、今年は新たな行動を知りました。

ヒヨドリは春になりますと、ハチジョウクサイチゴの実を食べると思っていました。でも、それ以外の行動もしていました。

みなさんも、今年は、八丈島の道路の街路樹から飛び出してくる野鳥を見たことがあるのではないでしょうか?

その大部分はヒヨドリです

何をやっていたのかといいますと、ヒヨドリは街路樹であるヤシの実を食べていました。

私も今まで注視していませんでしたので、毎年見られる行動かどうかは分かりません。

来年もこの行動が見られるか気に留めておきたいと思います

ヒヨドリHypsipetes amaurotis
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM

ツバメチドリ

今年は、ツバメチドリと仲良くなることができました。あまりにも近かったので、こちらが離れることが多々ありました。

ツバメチドリを近くで観察していますと、周囲に目を配っていることがよく分かります。

これは、昆虫を捕まえるためです

それ以外にも少し違った行動も見られました。頭上を気にするのです。

これは、今繁殖期であるモズに対する警戒です

モズは小型な野鳥ですが、体の作りが違います。鋭いくちばし、足の爪、全身の筋肉など、同じ大きさの野鳥ならば狩ることができます。

実際、何度かアタックされていました。

野生で生きるのは楽ではないですね

ツバメチドリGlareola maldivarum
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

キジ

八丈島では、朝はキジの声が聞こえますね。声が汚いのであまり認識されていませんが、一応、あれがキジのさえずりです(笑)。

キジはあまり空を飛べないため、自分のなわばりをゆっくり歩いて回ります。

私が観察しているフィールドでもキジとよく出会います。ただ、脅かしますと、会えなくなってしまうため、気づいていても見て見ぬふりをしています。

キジがいいポジションにいることに気が付きました。待っていましたら、予想通りさえずりをしてくれました。

キジPhasianus versicolor
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

今日は、「2024年ゴールデンウィーク、東京都八丈島で私が見た身近な野鳥たち ーその2ー」と題してのお話でした。

ゴールデンウィーク中に出会ったタカブシギ、アオサギ、ヒヨドリ、ツバメチドリ、キジを紹介しました。


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