2021年8月19日、東京都八丈島の三原山でキノコを見に行ってきました

八丈島のフィールド

八丈島は、晴れたり、曇ったり、突然雨が降ったりと、島特有の天気となっています。先が読みにくく、フィールドに出ても行きあたりばったりですね。

逆に、予想ができないからこそ、新たな学びが生まれると考え、フィールドに出ました。


今日は、「2021年8月19日、東京都八丈島の三原山でキノコを見に行ってきました」と題してのお話です。


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相変わらず、森の中は真っ暗です

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最近は、暗い森の中で過ごすのが多いです。初めは、

カは多いし、気味悪いなぁ・・・

と思っていたのですが、慣れですかね。

カに弱い人は虫除けスプレーは必要かもしれませんね。

野鳥はあまり見られませんでしたが、アカコッコ、オーストンヤマガラ、タネコマドリ、ウグイス、シチトウメジロ、イイジマムシクイ、モスケミソサザイの声がしました。


タコウキン科のキノコが頭上にありました

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EOS 7D Mark II+EF400mm F5.6L USM

キノコについては、まだ始めたばかりです。同定は難しいですね。

図鑑とにらめっこの時間が続いています。でも、知らないことを知るのは楽しいし、図鑑の記載を読みますと、面白い現象の説明もあります。

頭上にあったキノコは、木の幹から水平に傘が出ていましたので、タコウキン科の仲間だと思います。名前までは特定できませんでした。


足元にあった倒木にはタコウキン科のウチワタケ(?)がありました


EOS 6D Mark II+EF50mm F2.5 Compact Macro

まだ、色が着ききっていませんが、ウチワタケだと思います。八丈島では、いたるところで見られるキノコですね。

傘の生長が止まりますと、硬いキノコになります。


キシメジ科のキノコ


EOS 6D Mark II+EF50mm F2.5 Compact Macro

散策をしていると、足元の落枝に巨大なキノコがありました。

上側から見ますと、うっすらとした茶色の濃淡が見えました。また、基部には白い毛がありました。

スミゾメシメジかな?と思っています。


スダジイの倒木にシイノトモシビタケが生えていました

シイノトモシビタケMycena lux-coeli
EOS 6D Mark II+70mm F2.8 DG MACRO Art

足元を見ながら歩いていますと、スダジイの倒木にキノコが生えていました。

以前、夜間に撮影した、シイノトモシビタケは緑色に光っていました。直接比較にはなりませんが、形、大きさ、傘の裏のひだの形など、シイノトモシビタケととても良く似ています。

夜に確認してきました。光っていました。

シイノトモシビタケでした

でも、カタツムリに食べられてボロボロになっていました・・・


最近の八丈島は、雨が降ったり、止んだりです。さすがに、ヤコウタケの子実体形成の最適条件にはなりませんが、他のキノコにとっては子実体形成の最適条件となっています。

これまで、あまり気にしていませんでしたが、様々な場所でキノコが発生していました。まだまだキノコ初心者ですが、少しずつ種の判別ができるようになりたいですね。

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