2021年3月1日、東京都八丈島はおだやかな1日でした

八丈島のフィールド

今日は3月2日。ANAは全便欠航です。

知り合いは、

明日(3月2日)は、飛行機は危ない

といって、スケジュールを変更して、昨日(3月1日)羽田へ飛びました。八丈島生活が長い人は飛行機の読みが鋭いです。

でも、昨日の段階では、こんなになるとは思えないくらいのいい天気でした。


今日は、「2021年3月1日、東京都八丈島はおだやかな1日でした」と題してのお話です。


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外に出かける前に、やることはやる

3月に入り、兼業ガイドをしている私も確定申告をしなければなりません。八丈島では、町役場がそれぞれの場所で会場を用意し、ネットでできない方に対応していただいています。

研究者時代は、年末調整だけでしたので、とても助かっています

3密を避ける関係上、予約制となっていました。処理していただいている人が素早く処理していただいたので、すぐに終わりました。

そんなわけで、手続き終了後、さっそく八丈島を回りました


海沿いの植物は新芽が出始めました

最近は、寒くなったり、暖かくなったりの繰り返しです。三寒四温は、本来冬の気象をあらわすのですが、言葉上ではぴったりな表現です。

海沿いでは、トベラ、ハチジョウススキ、奥にはスダジイと八丈島らしい植生が見られました。

EOS 6D+EF24-105mm F4L IS USM

ハチジョウススキはもう終わりですが、トベラとスダジイは春に向かって生長が始まっていました。


海上では猛禽が飛んでいました

今、八丈島で見られる猛禽は、ノスリ、ミサゴが主でしょうか?他の種類はあまり見られません。

でも、当日は、木の葉のようにひらひらと飛ぶタカが見られました。

チョウゲンボウFalco tinnunculus
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

チョウゲンボウです。チョウゲンボウは、小動物から昆虫までが獲物としてのターゲットです。

ホバリングしながら、獲物を探していました。


海沿いにいますと、「ゴー」っと大きな音が聞こえるときがあります

凪いでいる海は、鏡のようにきれいです。このようなとき、静寂に包まれていますので、居心地がいいですね。

でも、それを破るかのような「ゴー」っと大きな音が聞こえるときがあります。それは、ザトウクジラのブローの音です。

音のする方に双眼鏡を向けますと、2頭のザトウクジラが見られました。

ザトウクジラMegaptera novaeangliae
EOS 7D Mark II+EF400mm F5.6L USM

ザトウクジラに詳しい友達とお話しましたが、今、八丈島周辺の海には複数グループのザトウクジラがいるそうです。

私が見ただけでも、3グループ確認できました


ザトウクジラが近くにいるならば、やってみたい2ショットを試みました

人生、色々なところに住みましたが、島とクジラを1枚の写真におさめるのは、なかなか難しいです。

でも、八丈島ではそれを成功させるチャンスがあります。そう、八丈小島とザトウクジラの2ショットです。

EOS 6D Mark II+EF24-105mm F4L IS USM

この写真は、八丈小島が左側、右下の白い点はザトウクジラのブローです。凪いでいますので、海もきれいな太陽の光を反射していますね。

八丈島ならではの贅沢な1枚ですね


上手く行けば、東京都も緊急事態宣言解除となります。リードパークリゾート八丈島も3月18日から営業再開のようです。

多くの方々にこの美しい八丈島を見てほしいですね。

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