東京都八丈島の坂上の仕事場周辺の野鳥について

八丈島のフィールド

私は兼業自然ガイドですので、色々な仕事を掛け持ちしています。その中の1つに坂上での仕事があります。

坂上は、都道215号から200-300 mずれると、本当に自然豊かな環境になります。


今日は、「東京都八丈島の坂上の仕事場周辺の野鳥について」と題してのお話です。


午前中は、建物の中で真面目に仕事をしました

午後から周辺を回りました

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身近な野鳥が意外とすぐ側に来ます

最近は、シジュウカラ、シチトウメジロの声はよく聞こえますし、モズの姿も見られます。上空にはノスリが飛んでいます。

やぶの中からは、本土でもおなじみの声が聴こえます。声の正体はこれです。

ヒヨドリHypsipetes amaurotis
EOS 7D Mark II+EF400mm F5.6L USM

ヒヨドリですね

背中で語る姿が魅力的でしたので、撮影しました。八丈島では、ヒヨドリの撮影は得意ではありませんが、坂上は違いますね。

近くで色々な仕草を見せてもらいました。


狭い道の真ん中で我が物顔で歩く野鳥

これは、八丈島では誰もが知っていることではないでしょうか?だいたい、狭い道を車で運転しますと、かならずいるあの鳥です。

キジバトです

キジバトStreptopelia orientalis
EOS 7D Mark II+EF400mm F5.6L USM

ここ、八丈島では、キジバトがなぜか道路の真ん中を歩いています。どちらかといいますと、遭遇率は野良猫よりも多いです(笑)。

いつも車で轢きそうになるので、ゆっくり前進して飛ばします。でも、八丈島のキジバトはちょっと変わっていて、少し飛ぶのですが、車の進行方向に着地するのです。

これを何回も繰り返します(笑)。八丈島は、野鳥でさえ、のほほんとしています。


写真が撮れそうでなかなか撮れない八丈町の鳥

八丈町の鳥といえば、アカコッコですね。

私は、地鳴きで聴き分け、居場所を特定しています。でも、山ですと、暗いところにいる傾向が多いです。

そのため、写真が撮りにくい鳥でもあります。私のブログでも、登場率は低いのは、そのためです。

今日は、ちょっと状況が違っていました。

シーと弱々しく優しい声で鳴いていました。

メスを呼んでいるのかな?

よく見ると、目の前にアカコッコのオスがいました。せっかくですので、そっと撮影させてもらいました。

アカコッコTurdus celaenops
EOS 7D Mark II+EF400mm F5.6L USM

この直後、オスの近くに別個体が来て、一緒に森の奥へ行ってしまいました。

八丈島は2月上旬が終わろうとしていますが、アカコッコはもうペアが出来ているんですね。


今日は、最後は海沿いで過ごしました。ぼ〜っと海を眺めると、ザトウクジラがブローをしたり、テールスラップをしたりしました。

八丈島は、特別なことをしなくても、陸からクジラが見られます。

夕日を眺めながら、今日の1日が終わりました。

EOS 6D Mark II+EF24-105mm F4L IS USM

私はとても贅沢な土地に住んでいますね

お客様が八丈島に自由に来島できる日が、早くくることを願っています。

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