2021年8月8日、台風10号通過後の東京都八丈島の安全なところを回ってきました

八丈島のフィールド

昨晩の八丈島は、台風10号の直撃で、大雨と強風でした。安全のため、各林道や登龍道路、逢坂橋などは、すべて通行止めとなりました。

朝も、雨ときどき強風でした

お昼くらいから落ち着き、静かになりました。主要道路の通行止めも解除になったそうです。

そこで、すこし回ってみました。


今日は、「2021年8月8日、台風10号通過後の東京都八丈島の安全なところを回ってきました」と題してのお話です。


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鴨川の水量は増していました

大雨が降った直後は土砂崩れが起きやすいです。そのため、安全が確認されている、坂下と八丈富士側を回り、三原山側は行きませんでした。

鴨川の上流へ行きました。水量は増していました。

EOS 6D Mark II+EF24-105mm F4L IS USM

普段は、ちょろちょろです

雨の影響は受けていましたね

撮影しませんでしたが、親水公園の水量も増えていました


八丈小島を見に行きました

私が見に行ったときは、風速は7 m/s近くまでありました。風速はかなり下がりましたね。

台風10号が離れているのが分かります

ただ、何が起きるかわかりませんので、絶対に安全とは思わない方がいいです

八丈小島は煙突のように雲が出ていました。

EOS 6D Mark II+EF24-105mm F4L IS USM

湿度の高い空気が山の急激に登って冷やされ、雲を発生させているからです。

ずっと、雲がもくもくしていました


八丈富士の鉢巻道路は通行止めが解除されても、注意は必要です

鉢巻道路へ行きました。

はじめに鉢巻道路の通行止めが解除されたと書きました。ですが、完全に安全かといえばそうでもありません。

iPhone 12

道路に土砂が来ていました

八丈島の地形は急勾配ですね。

本土では、山奥を想像していただくといいと思います。大雨が降れば、土砂が流れます。

通行止めが解除されても、自身でも常に気をつけなければいけません

なお、八丈富士登山道は、安全がまだ確認されていないそうです


尾羽根をむしり取られたキジのメス

台風10号が八丈島を通過するとき、野生の生き物はじっとしています。下手に動けば、風で飛ばされて死にます。

でも、「動かない」ことは、ときとして死と背中合わせの状況も作ります。

キジPhasianus versicolorのメス
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

キジのメスです。このメスは尾羽根をむしり取られていました。

この場所で捕食者として考えられるのは、イタチかネコ。何とかギリギリで逃げ切ったのだと思います。


台風10号は去っても、波は高いです

最後に海へ行きました。台風の影響で波はとても高いです。

ですので、海岸沿いには行ってはいけません。

EOS 7D Mark II+EF400mm F5.6L USM

写真は、海岸から離れたところから超望遠レンズで撮影しました。

すごい波でした。このような波で船が航行できるかといいますと、答えはNoです。

東海汽船は今夜の便は欠航です。


八丈島に住んで時間が経つにつれ、だんだんと自然が怖くなっていきます。おそらく、自分が予想しなかった場所で、何度も土砂崩れが起きたのをこの目で見たからかも知れません。

これからも、ときおり大雨が降ります

しばらくは、様子見ですね

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