2023年梅雨から夏にかけて東京都八丈島でクロハラアジサシを観察しました

動物

みなさま、一週間都心で本業の任務を果たし、帰ってきました。八丈島空港に着きましたら車にアシジロヒラフシアリがたくさん付いていました(笑)。

あぁ・・・

八丈島に帰ってきたのだなぁ・・・

今年は本業の方が忙しくなってきました。これまでと同じような生活はできないですね。

私が幸せを感じているとき、仲間の誰かが苦しんでいます。この世の中は幸せ:苦しみ=50:50です。

助けを求められましたら、応えるのが人というものです

少しは仲間の大変さを緩和できたでしょうか?

そんな中ですが、八丈島では、私はある野鳥を少しずつ観察・撮影していました。


今日は、「2023年梅雨から夏にかけて東京都八丈島でクロハラアジサシを観察しました」と題してのお話です。


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双眼鏡での観察時間が増えました

野鳥写真を撮影するとき、一番大切なのは観察です。今年はその観察の重要性に気づき、双眼鏡を使う機会がとても増えました。

飛ぶ場所、旋回する場所、着陸する場所、食事をする場所・・・。

へぇ〜

と感心することがとても増えました。そして、カメラを持つ時間も減りました。


野鳥と友だちになる

私は焦点距離300 mmのレンズから野鳥写真を始めたため、野鳥と友だちになり、近くに引き付けて撮影するようになりました。

今は600 mm近くの焦点距離のレンズを使いますが、そのスタイルは同じです。

先ほど、双眼鏡での観察時間が増えたと書きました。ず〜っと観察しますと、野鳥は私を危険なものと認識しなくなり、決まった場所で自然な姿を見せてくれるようになります。


いざ、クロハラアジサシの撮影

クロハラアジサシも同様に私から警戒心を解いてくれました。

クロハラアジサシが私に見せた行動は一つ一つ意味がありました。意味づけができる行動は、写真を撮りやすい場合が多いです。

そして、あとは、クロハラアジサシを脅かさず、自分の距離・自分の技術で撮影させてもらいます。

クロハラアジサシは、ふわっ、ふわっ、ゆっくりと羽ばたきます。そして、狙いを定めたとき、チョウゲンボウのようにホバリングをします。

クロハラアジサシChlidonias hybridus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

そして、狙った場所へ、短い距離ですが、滑空します。

クロハラアジサシChlidonias hybridus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

着陸する直前は羽をたたんで降りてきます。

クロハラアジサシChlidonias hybridus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

クロハラアジサシは、一発で餌を仕留めるパターンと、地上に降りてから餌を探すパターンがあります。このときは歩いて餌を探していました。

クロハラアジサシChlidonias hybridus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

今年の八丈島は季節の変わり方が例年と違います。例年ですと、今の時期の餌はリュウキュウツヤハナムグリですが、今年は美味しそうなミミズが残っていました。

クロハラアジサシにとっては好都合の状態のようです

クロハラアジサシChlidonias hybridus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

今日は、「2023年梅雨から夏にかけて東京都八丈島でクロハラアジサシを観察しました」と題して、観察して得られたデータを基に、クロハラアジサシの行動を撮影しました。

今年は野鳥の観察が多いです。学びの多い年ですね。

これからもたくさん観察して、知らないことを知りたいと思います。そして、できれば、撮影したいですね。

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