2022年7月8日、梅雨から夏の日差しに変わる八丈島の野鳥の様子

八丈島のフィールド

八丈島の平均気温は25˚C前後、最高気温も、最近ですと、7月1日に28.5˚Cを記録しました。

東京都の最高気温は37.0˚Cを記録しています。

都心からのお客様が、

八丈島は、気温は低いですが、蒸し暑いですね

というような感想がいつも聞きますね。人はこの様に感じます。野鳥はどうでしょうか?


今日は、「2022年7月8日、梅雨から夏の日差しに変わる八丈島の野鳥の様子」と題してのお話です。


スポンサーリンク

夏のような空の八丈小島

朝、環境調査のため、林道に入ろうとしました。でも、林道の法面には水を吸った重い土が、道路には土が流れた跡がありました。

崩れる兆候です

危険なので、調査は中止しました

時間が余ってしまいました。せっかくのいい天気です。八丈小島を見に行ってきました。

最近は、厚い雲に覆われている八丈小島ですが、夏の空のような青空のもと、凪いだ海の上に浮かんでいました。

EOS 6D Mark II+EF16-35mm F4L IS USM

ウミネコ

八丈島では、ウミネコは、嵐のときは陸に、天気がいいときは海沿いに見られます。

今年は、オオシマツヤハナムグリ(リュウキュウツヤハナムグリ)の羽化数が少なく見えます。それでも、ウミネコはいつもの場所で獲物を狙っていました。

あまりの暑さに口を開けている個体が多かったです。

ウミネコLarus crassirostris
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

コサギ

サギは水辺の野鳥です。ここ八丈島ですと、コサギ、チュウサギ、ダイサギ、アオサギ、アマサギと水辺に見られるサギの仲間がたくさん見られます。

水の上は涼しいのか、水を飲んだり、羽繕いをしたり、水の多い場所で過ごしていました。

コサギEgretta garzetta
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

カルガモ

今年は、渡りが失敗した野鳥をよく見ます。写真は撮れませんでしたが、今日はミサゴも見ました。

カルガモは、八丈島では渡り鳥です。でも、ミサゴのように渡りを失敗したのかも知れませんね。

なんとか、日差しと暑さに負けないように、水辺にいました。

カルガモAnas zonorhyncha
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

キジバト

八丈島では、キジバトは路上で普通に見られます。キジバトも、

人の方が避けてくれるし・・・

と考えているみたいです。車で近づいてもギリギリまで逃げません。

そんなキジバトも、夏のような暑さにはかないません。はぁはぁしながら、歩いていました。

キジバトStreptopelia orientalis
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

八丈島の気候は、本土の東京ほどではありません。でも、確実に暑くなっています。

空模様も、梅雨から夏に変わりつつあります。暑さが加わり、夏本番ですね。

タイトルとURLをコピーしました