2021年3月4日、東京都八丈島は春に入りました

八丈島のフィールド

昨日のアシジロヒラフシアリの記事は人気なようです。みなさん、上手く棲み分けできるといいですね。

さて、どんよりとした曇り空の日が続いていましたが、一時的ではありますが、2021年3月4日は晴れ間が見られました。


今日は、「2021年3月4日、東京都八丈島は春に入りました」と題してのお話です。


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八丈島の久しぶりの青い空

ぽかぽか陽気の天気でした。風もほとんどありませんでした。

底土港側は、波は高かったですが、南原千畳敷側や八丈小島側は写真のように波は全くありませんでした。

EOS 6D Mark II+EF24-105mm F4L IS USM
iPhone 8

ザトウクジラのブローも肉眼で見られました。ザトウクジラの行動に詳しい友達が、夕日ヶ丘にいましたので、最近のクジラのお話を聞きました。

私は藍ヶ江港や乙千ヶ浜あたりをマークしていましたが、日によって行動パターンが異なるそうです。数日前は、大潟浦園地近く、ここ夕日ヶ丘、ナズマド近くの海にいたそうです。

暖かくなってきましたので、クジラの行動が変わり始めているそうです。


黒色の毛虫が出ていました

春になりますと、新しい葉が出てきますね。この時期の八丈島では、その新芽をおいしそうにパクパクというか、思いっきり食べてしまう幼虫が出てきます。

これです

クワゴマダラヒトリLemyra imparilisの幼虫
EOS 6D Mark II+EF100mm F2.8L Macro IS USM

クワゴマダラヒトリの幼虫です。写真では、アジサイの葉を食べています。

このくらい普通なのでは?

写真には写っていませんが、画角の外にもいっぱいいました

大食漢がドサッといるのです

気持ち悪い・・・

そういう人もいますね

このあと、葉を包んでその中で蛹になり、ガとなります。

野生の植物の葉を食べるだけならいいのですが、農作物は食べないでもらいたいものです


野生のイチゴの最後の花が咲き始めました

先日は、ハチジョウクサイチゴとカジイチゴの花を紹介しました。

私のフィールドでも、カジイチゴの花がたくさん見られています。

カジイチゴRubus trifidus
EOS 6D Mark II+70mm F2.8 DG MACRO Art

八丈島で見られる代表的な野生のイチゴは3種です。ハチジョウクサイチゴ、カジイチゴ、そして、ラストのハチジョウイチゴです。

ハチジョウイチゴRubus ribisoideus
EOS 6D Mark II+EF100mm F2.8L Macro IS USM

野イチゴの花はみんな白で区別がつかないんですけれども・・・

そうですね

私もはじめのころはそうでした

まとめてみますと

  • 葉が三つ葉で、茎に棘があるもの→ハチジョウクサイチゴ
  • 葉が紅葉のような葉で、茎に棘がないもの→カジイチゴ
  • 花が上下逆さまに咲くもの→ハチジョウイチゴ

となります。


最初は覚えるのがたいへんです。無理して覚えようとして、「勉強」になりますと、途端にとつまらなくなります。

フィールドに出たら、

あれって、なんだっけ?

と疑問を持ったら、携帯で写真を撮って後で調べて下さい。「家に帰ってから、疑問が残っていたら調べる。」が、フィールドを好きになる一歩だと思います。

何ごとも、固く考えないことが大切です

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