先日のスダジイの新芽(若芽)のその後

植物

今日の東京都の新型コロナウイルスの感染者数は91人でした。徐々に不要不急の自粛の効果が出てきたのでしょうか。ここで気を抜いて3月の連休のようなことをすると、急激に増加してしまうので、様子を見つつ頑張りましょう。

新芽、若芽、季語の木の芽。この時期の新芽は色々な言葉がありますね。ここ八丈島でも、先日の新芽が成長を始めています。

今日は、私が八丈島で一番好きなスダジイの新芽の季節のお話です。

先日のスダジイの新芽は赤紫色と黄緑色のコントラストが絶妙でしたね。

その新芽が成長し、しばらくすると花が咲きます。花といっても、あなたが想像するような花びらに包まれた雄しべと雌しべの花ではありません。

スダジイCastanopsis sieboldii
EOS 6D Mark II+EF100mm F2.8L Macro IS USM

スダジイの花は、写真のように数珠状の花で構成されています。目が痛くなるような黄緑色です。

花から少し離れるとこんな感じになります。

EOS 6D Mark II+EF100mm F2.8L Macro IS USM

どこもかしこも黄緑色ですね。お気づきかもしれませんが、この黄緑色の花と新芽のすぐ下は古い葉と枝です。ですので、ところどころ深緑色の部分が見えますね。

さらに引くとスダジイの花だらけです。

EOS 6D+EF16-35mm F4L IS USM

スダジイは通常は深緑色の葉に覆われています。春の時期だけ森が萌えるのです。今、八丈島は萌え萌えのスダジイでいっぱいです。来年は、ぜひ八丈島にいらしてご自身の目で楽しんでください。

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