2023年11月23日、東京都八丈島のヘゴの森のツアーの様子

ヘゴの森ツアー

八丈島は真っ青な快晴でした。風もおだやかでした。こんな八丈島は珍しいですね。

そんないい天気の中のヘゴの森はお客様を迎えました。


今日は、「2023年11月23日、東京都八丈島のヘゴの森のツアーの様子」と題してのお話です。


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八丈富士を登った健脚のお客様

今日のお客様も神奈川県から(笑)。ヘゴの森、神奈川県から絶大な人気を誇っているようです(笑)。

神奈川県でヘゴの森を宣伝していただいている見知らぬ方、本当にありがとうございます!

今日のお客様は健脚の方です。今朝八丈島に到着し、すぐに八丈富士を登山、その足でヘゴの森へいらっしゃいました。

けっこう年をいっていますが・・・

とおっしゃっていましたが、石の階段も何のその、たぶん勝てる若者はそんなにいないと思います。もちろん、八丈富士を制覇できた方ですので、ヘゴの森は楽勝です。


ヘゴの森ツアーの様子

野草

センブリ

今は、ヘゴの森ではセンブリの季節です。

これ、どちらでしょうね

センブリでしょうか、それともヒロハセンブリでしょうか?

センブリにはセンブリと、海岸近くに生息している葉の幅の広いヒロハセンブリ(センブリの変種)があるそうです。私もこれまでそこまで厳密に見ていませんでしたので、よく分かりませんでした。

八丈島は海に囲まれていますので、ヒロハセンブリかも知れませんね

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コケ・シダ植物

ヒノキゴケ

今日の八丈島は天気がとても良かったのですが、場所によっては、雨が降ったようです。ヘゴの森も雨の跡があり、コケは水を吸って立ち上がっていました。

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シシラン

シシランって何で「シシラン」っていうのでしょうね?

山で出会う植物には「ラン」ていう名前がよく付きますから

シシランの「シシ」はライオンの鬣(たてがみ)が由来だそうですが、「ラン」の方はどうしてでしょうか?

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リュウビンタイ

お客様はメモ魔でした。植物にとてもお詳しかったのですが、少しでも気になることがありましたら、どんどんと記録をとられていました。

ここまできれいなリュウビンタイはご覧になっていなかったそうで、驚かれていました。

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オオタニワタリ

今日のお客様は予習をされていたことがよく分かりました。ヘゴの森で見られる野草やシダ植物はほとんど知っていましたね。

もちろん、オオタニワタリも

実物はやはり違います。着生の様子をご覧になって、植物の生存戦略に感心されていました。


ヘゴの森のエリアについて

午後にはいりますと、ヘゴの森は日差しが当たりにくくなります。この時間は深みのある緑色のヘゴを楽しむことができます。

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ヘゴの森散策路全コースの様子

私たちは散策路の山道を進みました。進んできましたが、ジャングル過ぎて歩いてきた道がどこか分からなくなりますね(笑)。

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私たちは、フウトウカズラによるスギの墓場やシロアリの巣の近くを進みました。

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ビロウ

ヘゴの森では、スダジイ、タブノキなどの木が主に生息しています。八丈島でよく見られるビロウはほとんどありません。

散策路では、巨大なビロウが1本あります。これは、ヘゴの森ができる前からあったそうです。

大昔に植えられたのか、それとも元々あったのかは不明です

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ヒカゲヘゴ

ヘゴの森コースには、文字通りのヘゴの森があります。一方、ヘゴの森散策路全コースにはヒカゲヘゴの森があります。

ヒカゲヘゴは、ヘゴと違い、棘に覆われていません。動物のような毛の触り心地を体験できます。

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今日のお客様は、とても勉強熱心で写真とメモと大忙しでした。私もセンブリとヒロハセンブリの存在を学ばさせていただきました。

今日は天気も良くて楽しかったです

ありがとうございました

私もとても勉強になりました

今日はヘゴの森にいらしていただき、ありがとうございました

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リアルタイムでのヘゴの森ツアーの記事はこれで最後になります。しばらく先になりますが、八丈島に戻りましたら再開する予定です。

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