2021年3月25日、東京都八丈島のヘゴの森ツアーの様子

八丈島のフィールド

緊急事態宣言が解除され、じょじょに八丈島にお客様の方々が来られるようになりました。お客様の様子を見ますと、マスクと3密を避ける行動が徹底されていますね。

島の事情を考えていただいて、ありがとうございます

さて、私がガイドしているヘゴの森も、お客様の予約数が増えてきました。


今日は、「2021年3月25日、東京都八丈島のヘゴの森ツアーの様子」と題してのお話です。


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お客様は都心からの大学生

お客様は、ヘゴの森に入るなり、ありとあらゆるものを撮影しはじめました。普通の観光というよりも、植物に引き込まれているような感じでした。

お話をうかがってみますと、今日のお客様は、大学生になってから植物に興味を持つようになったそうです。

大学は、私の友達が教授をしているところでした。世の中は狭いですね。

あらかじめ八丈島の植生を勉強してきたそうで、その熱心さも伝わりました。ヘゴの森を見下ろしますと、

本当に恐竜が出てきそうな森ですね

と感心されていました。

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花よりもシダ植物をご覧になっていました

八丈島は年間3,000 mmの雨が降る土地です。シダ植物の楽園ですね。

お客様は、大きなリュウビンタイに驚かれていました。

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都心のガーデニングショップでも購入できるそうですが、もっと小さいそうです。せっかくなのでということで、このあとお客様とリュウビンタイの記念撮影をしました。


ふさふさの毛で覆われたヒカゲヘゴの森

ヘゴの森は、トゲトゲのヘゴとふさふさの毛で覆われたヒカゲヘゴの2種類の木生シダが見られます。そして、ヒカゲヘゴの場所は撮影スポットの1つです。

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ここでも、記念撮影をしました。


春の時期に見られるアオキの花、シロダモの新芽を観察しました

ヘゴの森に限らず、八丈島は急激に森の様子が変わっています。つい最近まで、アオキは赤い実だけでしたが、小さな紫色の花をつけるようになりました。

お手頃の高さにアオキの花がありましたので、お客様は写真を撮影されていました。

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少し目を上の方に向けますと、ウサギの耳のようなふさふさの薄茶色の葉をつけている小さな木がありました。

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これは、シロダモの新芽ですね

シロダモの新芽は、もふもふで、本当にぬいぐるみのようです。このあと、もふもふの薄茶の葉は生長し、緑色の葉に変わります。


今日は、すべての写真が間に合いませんでしたが、それ以外にも、シチトウスミレハチジョウイチゴハチジョウクサイチゴカジイチゴハチジョウキブシオオシマザクラの花が見られました。

とても良かったです

いつ聞いても、この一言は嬉しいですね。ガイド冥利に尽きます。

お客様はもう数日八丈島に滞在するそうです。今日以外は良い天気そうですので、良い旅になるといいですね。

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