2022年4月上旬、東京都八丈島で見られるシギ・チドリについて

動物

八丈島では、ここ数日、いい天気が続いています。快晴で、雲一つない夕焼けも楽しめました。

そして、ここは南の島。温かいですね。

日中の最高気温も20˚C越えが続いています

このような天気が続きますと、野鳥は大移動します。先日もツバメの群れを確認し、ツバメを調査している方に報告をしました。

八丈島の冬は終わりましたね

さて、これからは色々な野鳥が八丈島に渡ってきます。


今日は、「2022年4月上旬、東京都八丈島で見られるシギ・チドリについて」と題してのお話です。


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タカブシギ

タカブシギは図鑑で見ますと、地味な模様で分かりにくい野鳥です。

タカブシギは、鱗模様の小さなシギで、薄暗いとこりにいると、ぱっと見、イソシギのように見えます。実際、大きさはほとんど同じです。

しかも、お尻を上下に動かすところもよく似ています

そう、見るポイントはここ。鱗模様でお尻を上下に動かすシギが、タカブシギです。

春が進み、草丈が高くなりますと、八丈島ではだんだんと見にくくなりますね

タカブシギTringa glareola
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

キョウジョシギ

夏羽のキョウジョシギは、黒、オレンジ、白の派手な模様をしています。

そういえば、2年前は土砂降りの中でキョウジョシギを観察しましたね

私は冬の八丈島でキョウジョシギを見ましたので、もしかしたら、八丈島では通過する個体と越冬している個体がいるかも知れませんね。

それでも、普通に見られるような野鳥ではありません。地面で餌を探しているところを観察させてもらいました。

キョウジョシギArenaria interpres
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

コチドリ

チドリは、見分けるポイントが色々あって、それが有ったり、無かったりします。

ですので、ポイントや配置をすべて覚えるのは難しいので、識別が難しいわけです。

そして、多くの場合、本土では観察者から遠いところにいます。

チドリの識別は、パズルをやっているようなので、本当に大変ですね

コチドリは小型のチドリの仲間です。

冬の八丈島では、コチドリは、いたり、いなかったりします。私は通過しているのではないかと思っています。

一瞬でしたが、今年は、珍しく、コチドリを近くで観察させていただけました。

リラックスして寝ていました

コチドリCharadrius dubius
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

ムナグロ

八丈島に来てから、私にとって、ムナグロはとても身近な野鳥になりました。八丈島では、ムナグロは、越冬個体と通過個体がいると思っています。

ムナグロの羽数が、強風のあと、急に増えたり減ったりしますからね

私に慣れた個体は、

また、こいつか・・・

という程度のあつかいですので、今年もたくさん観察させてもらいました。

これからは換羽期になります。金色のムナグロから文字通りの「胸黒」へ変わる瞬間を見ることが出来ます。

ムナグロPluvialis fulva
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

他にもオバシギなども八丈島に来ているみたいですね。出会えたらラッキーくらいの気持ちでいます。


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