八丈島の山で一人で行動していて気をつけていること

八丈島のフィールド

多くの方々は、はじめは自然観察会やバードウォッチング会に参加して学んでいきますね。でも、私の場合は、はじめから一人でバードウォッチングを始めました。今ではその対象範囲も野草や樹木まで広げています。

ただ、山では意外と危険なところも多く、一人で行動するのは何かあったときには問題になります。


今日は、「八丈島の山で一人で行動していて気をつけていること」と題してのお話です。


八丈島に来てから、初期の頃は、沢の小径を主なフィールドにしていました。理由は、全てのコースを自分の足で歩けるからでした。

慣れてきたら、国土地理院地図を見るようになりました。自分で見た植生と地形を見比べたり、崖崩れが起きそうな場所はどこにあるか?など、少しずつ調べるようになりました。

そして、「少し見方を変えて、戻る」の繰り返しを続けました。また、自分ルールで、道からは外れないということも決めました。


八丈島の地形はとても複雑です。そして、一見、地面が続いているように見えるトラップもあります。

下の図を見てください。

樹木の近くにいる人は○印がついていますね。これは安全という意味です。

では、x印の方はどうでしょうか?

草の上に立っている人がいます。よく見ると下は崖になっていて地面はありませんね。


実例です。

EOS R+Control Ring Mount Adapter EF-EOS R+EF70-200mm F4L IS USM

緑の草木は崖をオーバーハングしていますね。信じられないかもしれませんが、先ほどの絵のような状況は八丈島では当たり前に見られます。


自分は何でも知っていると高をくくって山に入ると、立っている足元には何もないというような状況が起きてしまいます。

自身の経験から、特に八丈島では、「地図を見る」と「道から外れない」はとても大切です。くれぐれも、無茶をして事故や遭難などを起こさないようにしてくださいね。

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