2026年6月初めに、台風6号が八丈島の近くを通過しました。

2026年台風6号の進路
現在、台風7号と台風8号が本土に接近しています。明日から最接近が予報されており、八丈島もそれらの影響を受けると推測されています。
八丈島では、道路の通行止めが発表されています。
また、台風関連で様々な情報が発表されておりますので、防災無線を聞き逃した方は八丈町の公式Xを見て、情報収集をしてください。
このような気象状況ですので、八丈島‐都心間の交通機関にも影響が出ています。
ANAの1便と3便は欠航しました。また、明日(2026年6月27日)の全便もすでに欠航が発表されています。
明日着の東海汽船の定期便も欠航です。
さて、そんな八丈島ですが、台風接近時は「嵐の前の静けさ」が起きます。嵐になる前に、少し回ってきました。
今日は、「2026年6月26日、台風7号、台風8号が近づきつつある東京都八丈島で野鳥の様子を見てきました」と題してのお話です。
八丈島の山側は霧で覆われていました
台風の影響で、八丈島に南西・南南西の風が吹いていました。水分を吸った空気が三原山や八丈富山に当たりますと、霧が発生します。

山側に仕掛けたトレイルカメラを確認しに行きました。台風に備えて回収するかどうか悩みましたが、今回は実験としてそのまま放置することにしました。
台風の暴風雨の中で無事に記録がとれるか分かりませんが、それでも未知のデータが集まります。全てのデータを貴著な資料として今後に活用しようと思っています。

八丈島北側の海沿いの視界は良好でした
今日はANAの1便と3便が視界不良のため欠航しました。
八丈島空港は少し高台にあります。それでは、風下の八丈島北側の海抜0 mの海沿いではどうかと言いますと、視界は良好でした。
空は時々晴れ間が覗いた曇り、山は濃霧、八丈島の北側の海沿いは視界良好、同海は凪、風は嵐の前の静けさで静かと八丈島は不思議な天気でした。

アマツバメの様子
例年と比べて、季節におけるアマツバメの行動は後ろにズレています。しかし、今の羽数は例年と同じくらいまで観察され、時期はズレていますが、交尾も見られています。

アマツバメの繁殖はこれからのようですね
アマツバメはいつもどおり空を飛び回っていました。時々空中で飛翔方向を変え、射程距離に入った昆虫を狙っていました。

EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF400mm F5.6L USM

EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF400mm F5.6L USM
ウミネコの様子
交通機関は影響が出ていたものの、八丈島の北側の海沿いは穏やかな天気でした。ウミネコは凪の同海に魚を獲りにダイブしたり、地面付近で飛ぶコウチュウを捕ったりしていました。

EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF400mm F5.6L USM
今日は、「2026年6月26日、台風7号、台風8号が近づきつつある東京都八丈島で野鳥の様子を見てきました」と題してのお話でした。
八丈島の霧で覆われた山、視界が良好の島北側の海沿い、嵐の前の静けさの天候の中のアマツバメ、ウミネコの様子を紹介しました。
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