東京都八丈島の波の高さは1日で戻りました

八丈島のフィールド

昨日(2021年1月19日)は、風速10 m/sで寒い1日でした。それにともない、波の高さもとても高かったです。

海水面で波しぶきが起きますと、すぐに強風に飛ばされていきます。波の姿を楽しむどころか、危険すぎて海沿いには近寄れません。

望遠レンズを使って海から離れたところから撮影しています。
EOS 7D Mark II+EF70-200mm F4L IS USM

それから24時間後・・・。


今日は、「東京都八丈島の波の高さは1日で戻りました」と題してのお話です。


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八丈島の景色の濃淡は雨の印

今日は、晴れ、曇り、小雨の繰り返しでした。八丈小島を眺めますと、上空と向かって右側は厚い雲に覆われ、左側は青空が見られました。

EOS 6D Mark II+EF24-105mm F4L IS USM

八丈島は狭いエリアで、様々な気象が見られます。その証拠を切り取った写真です。

とても不思議な景色ですよね

この写真ではわかりにくいのですが、撮っていたときは小雨でした。


八丈島では天使の梯子(薄明光線)が普通に見られます

逢坂橋の方へ視線を向けますと、天使の梯子が見られました。

EOS 6D Mark II+EF24-105mm F4L IS USM

八丈島の天気は目まぐるしく変わります。その原因は空の雲ですね。

短い時間で、雲が現れたり消えたりします。その隙間をぬって光が地上へ降り注ぎます。

海を見ていただくと、天使の梯子の光が海水面にあたり、照らされている部分がパッチ状になっていますね。

今日は、昨日と違い、風もとても弱くなっていました。波の高さも下がって、凪の状態になっていました。


八丈島の周辺の空気が冷やされると、青ヶ島が見えます

青ヶ島は、「死ぬまでにみるべき世界の絶景13」に選ばれた島としてとても有名です。

青ヶ島は、八丈島から70 km離れています。そして、条件が揃いますと肉眼でも見えます。

気温が下がって海水面からの水の蒸発量が減ると、空気が透き通ってきます。そうしますと、ここ八丈島からも青ヶ島が見えるようになります。

青ヶ島
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM

それでも、今日は暖かったり、雨が降ったりしましたので、青ヶ島が現れたり消えたりしました。

せっかく近くに住んでいますので、一度は行きたい島ですね


八丈島の陸の藍ヶ江港からザトウクジラが見られました

昨日は、海の波の高さが高く、荒れていました。今日の海は凪です。

24時間でこんなにも海の条件が変わるんですね

藍ヶ江港からぼ〜っと海を眺めていましたら、海水面から蒸気機関車のような煙が出てきました。

ザトウクジラのブローです

藍ヶ江港から3つのグループのザトウクジラが見られました。意外と近くまで来てくれましたので、じっくり観察できました。

ザトウクジラMegaptera novaeangliae
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM

昨日は強風と高波でした。海に近づけば塩まみれになった1日でした。

今日は、うってかわって、風もほとんどなく、海は凪でした。水平線まではっきり見えました。

八丈島は、気象条件が目まぐるしく変わります。八丈島はとても狭い島です。

でも、私とっては、この毎日の変化が刺激と楽しみにつながっています。

八丈島は飽きが来ない島ですね

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