研究

その他

2023年、都心でクリスマスを迎えました

アメリカ時代、日本に帰ってきてからのクリスマスの思い出話、2023年の私から見た都心のクリスマスの様子です。
自由研究

小学生と一緒に未知の世界を歩く楽しさ

八丈サイエンスクラブでの参加されているお子さんのお話、運営する上で研究について考えていること、そして、現在の野鳥の行動の研究の裏話について紹介します。
その他

「ドキドキ」や「ワクワク」という言葉がもてはやされていますが、あなたはそれで満足ですか?

私は子供の科学教育が本業です。色々な方々とお話を伺うと、「ドキドキ」や「ワクワク」という言葉をよく耳にします。でも、研究者だった私には違和感を覚えました。そのお話です。
その他

大人は、子供に、「勉強しなさい」と言えるのか?

色々な方々のご協力で、八丈サイエンスクラブの再開の準備をしています。数年前の子供たちとの研究活動を振り返って、大人の私が、自身を上回る子供たちに対して、どう接していたかのお話です。
その他

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」というけれども・・・

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」はよく聞くことわざですね。もちろん、研究でも一般社会でもとても大切です。多くの場合は受け入れられるのですが、例外もあります。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」の良いケース、そして、まずいケースのお話です。
その他

世界初の研究ってどんな感じ?

世界初のヤンバルトサカヤスデの酵素の研究にたずさわったときの話です。全く新しいものでしたので、自分が正しいことをしているのか、間違っているのか分からない中での研究でした。科学とは名ばかりの熱い雰囲気をお楽しみ下さい。
その他

私が運営する子供たちの科学クラブの研究が、コンクールに入賞しました

私が運営する科学クラブの研究が、科学コンクールの賞を受賞しました。私の賞に対する考え方、科学の考え方、人の能力の考え方、チームの考え方、子供たちとの研究の悪戦苦闘など、賞を受賞するまで、どのようなことをしたかのお話です。
その他

私の子供たちの科学教育について

私は八丈島で兼業の自然ガイドをしています。その仕事以外に、子供たちに科学を教えるクラブを運営していました。その科学教育に対する私の考え方、子供たちの研究を紹介します。
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