シチトウメジロ

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視線の高さを合わせると野鳥写真の仕上がりが変わります

野鳥写真の撮影方法のお話です。データを取り、出現日時・場所を特定し、可能であれば留まる枝まで調べ上げます。そして、撮影するときに、おどかさずに、視線の高さを野鳥に合わせます。これだけで、野鳥のお腹の写真から卒業です。
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2022年3月14日、東京都八丈島で野鳥を見てきました

今日の八丈島の最高気温は20℃近くになりました。暑かったですね。これだけ急激に気温が上がりますと、野鳥にも影響が出てくると思います。ウミウ、ムナグロ、シチトウメジロ、タヒバリの様子を見てきました。
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2022年、東京都八丈島の野鳥が春の準備を始めました

モスケミソサザイのさえずりが聴こえるようになりました。八丈島も春が近づいていますね。シチトウメジロは花に集まるようになり、巣作りの準備を始め、オーストンヤマガラも過去に使っていた樹洞周辺に姿を現し、ツグミは去る準備を始めています。
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2022年2月24日、寒い東京都八丈島で野鳥を見てきました

寒い八丈島です。なかなか春にならないですね。シマテンナンショウ、シチトウスミレを楽しみにしていますが、一向に出会えません。冬のイソヒヨドリ、ツグミ、春っぽいシーンですが、シチトウメジロの様子を紹介します。
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Canon EOS R3に付け加えてほしいセッティングについて

EOS R3は、動物検出、瞳検出、そして、30コマ/秒の高速連写の機能を持ち、構えるだけで野鳥の撮影ができます。ただ、苦手な被写体もあります。そこで、このようなセッティングがあったらいいなぁ・・・という希望のお話です。
動物

2022年2月下旬、東京都八丈島は冬と春の中間です

例年になく寒い冬の八丈島です。この時期になりますと、植物の春の兆しが見られるのですが、少しですね。冬鳥のタヒバリ、ツグミは地面で餌を探していました。一方、キジは縄張り争い、シチトウメジロもカワズザクラの花蜜を食べに来ていました。
動物

EOS R3を使っている私が、EOS 7D Mark IIを手放せない理由

最近はEOS R3をメインに使っています。ところが、カワズザクラをバックにしてシチトウメジロを撮影しますと、ピントが合わせづらい状況になりました。古いEOS 7D Mark IIに切り替えて撮影しました。そのお話です。
動物

CanonのRFレンズのラインナップに入れて欲しいレンズ

Canonは、デジタル一眼レフからミラーレスのEOS Rシリーズに軸足を移しましたね。私は、まだRFレンズに移行はしませんが、これらの3本のレンズがありましたら、購入するかも知れません。私の妄想話です。
八丈島のフィールド

2022年1月9日、ぽかぽか陽気の東京都八丈島で小型の野鳥を見てきました

久しぶりの全休でした。いつもの冬の八丈島と違い、ぽかぽか陽気でしたね。八丈小島は静かな凪の海の上に浮かんでいました。せっかくですので、モズ、シチトウメジロ、ジョウビタキ、ツグミと小型の野鳥を見てきました。
動物

野鳥撮影におけるEOS R3を使用して実感した性能の良さ

EOS R3を使用して1ヶ月経ちました。野鳥の写真を撮影したときに気づいた、EFレンズ使用時の手ブレ補正、トラッキング性能、高速連写について、また、EOS 7D Mark IIでは出来て、EOS R3では出来なかったことについても紹介します。
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