2026年3月26日、暴風雨の東京都八丈島の様子

八丈島のフィールド

昨晩から外から雨の音が聴こえていました。

この時点で2026年3月26日八丈島着の東海汽船の定期便の欠航が決まっていました。

2026年3月26日の朝になりますと、まるで台風のような天気でした。波浪警報も出ていました。

ここまでの暴風雨になりますと、ANAも全滅になってしまいました。

その波浪警報も解除となりましたが、ダメ押しで翌日の東海汽船の定期便も欠航してしまいました。

さすがにこの天気では仕方がないですね

そんな八丈島はどんな風になっていたでしょうか?


今日は、「2026年3月26日、暴風雨の東京都八丈島の様子」と題してのお話です。


初めに、今日掲載している写真は、すべて安全な場所から、望遠レンズあるいは超望遠レンズを使用して撮影しています。

携帯では同じような写真は撮れませんので、お気をつけください。


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三原山側

今日は台風のような天気でした。落枝や倒木の危険性がありますので、山側へはいけません。

安全な場所から三原山側を見てみました。

山の斜面にピントを合わせましたが、靄がかかっているような感じの写真になりました。

この霞のような物は、暴風雨によるものです。よ~く見ますと、この霞は均一ではなく、ランダムな雨と風によって生じていますので、濃淡になっています。

EOS 6D Mark II+EF70-200mm F4L IS USM

南原側

今日の風向は東。風上に近い底土側は波浪警報も相まって大変な状況でした。

私は軟弱に風下の南原側にいました。それでも海は時化で大荒れ、暴風雨はどこにいても同じですので、濃淡のある霞に覆われた景色となっていました。

EOS 6D Mark II+EF70-200mm F4L IS USM

暴風雨の雨は断続的に降っていました

暴風雨と文字で書きますと、ず~っと雨が降っているような感じがしますね。でも、今日はその雨は降ったり止んだりでした。

ですので、サーっと景色がクリアになったかと思えば、すぐに霞に覆われるというような変化が短いスパンで変わります。

霞と言っても、見える景色を文字で表現しただけで、実際には暴風雨です

面白いシーンが起きました。

私が立っている場所は雨が少なめ。そして、ピントの合っている横間ヶ浦付近は大雨。

もちろん、暴風雨で雨が降る場所は常に変化しています。次の瞬間、雨はあっという間に私が立っているところまで来ました。

EOS 7D Mark II+EF70-200mm F4L IS USM

時化の波を見てきました

風上側の底土側は大荒れでした。私は風下側の南原側にいました。しかし、波浪警報が出ていましたので、こちらも大荒れでした。

見たのは、時化の波+風による不規則な水の飛沫。人には創造もできない変化に飛んだ造形です。

八丈島では、野鳥、動物、昆虫、植物、風景と唯一無二の見どころがたくさんありますが、今日のような海もその1つ。

予想できない波の形に+暴風雨による霞(実際は大雨。)。これらを生で見られるだけでも、人生得していると私は思っています。

私の人生のほとんどは実験室で過ごしてきました。どんなにテレビ・雑誌媒体、インターネットで情報を集めても、この世界を直接体験し、見ることはできません。

八丈島に住んでいて良かったと思える瞬間です

EOS 7D Mark II+EF400mm F5.6L USM
海から離れた安全なところから望遠レンズを使って撮影しています。
EOS 7D Mark II+EF400mm F5.6L USM
海から離れた安全なところから超望遠レンズを使って撮影しています。
EOS 7D Mark II+EF70-200mm F4L IS USM
海から離れた安全なところから望遠レンズを使って撮影しています。

今日は、「2026年3月26日、暴風雨の東京都八丈島の様子」と題してのお話でした。

三原山側、南原側の様子、また、時化の波の様子を紹介しました。

いつもですとクリアな写真ですが、今日は断続的に大雨がふり、写真では濃淡の霞がかかったような写真となりました。

実際に見ますと、

自然は怖い

という感想です。

ただ、このような景色は私の過去の人生では一切見られないものです。八丈島に住んでい良かったと思う瞬間ですね。


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