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野鳥写真では、CanonのEOS R3のローリングシャッター歪みは無視できるレベルだと思います

ミラーレスカメラで高速で動く物体を撮影しますと、ローリングシャッター歪みが起きます。EOS R3で撮影しますと、ローリングシャッター歪みは無視できるレベルです。そのお話です。
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野鳥を脅かさないための自作の観察道具

監視カメラは一般的になりましたね。防水だけでなく、WiFiで映像を飛ばせるので、野鳥観察には最適です。でも、30年前にはありませんでした。今と同じことをするために自作したお話です。
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CanonのEOS R3で撮れて、EOS 7D Mark IIで撮るのが難しいシーンについて

これまで、CanonのEOS 7D Mark IIを野鳥写真の撮影専用に使用してきました。しかし、万能ではありません。EOS R3を使いますと、より簡単に撮影ができるようになります。両カメラの違いのお話です。
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EOS R3用にProGrade Digital CFexpress Type B COBALT 1700R(325GB)を購入しました

EOS R3の記録メディアとして、新たに、ProGrade Digital CFexpress Type Bを購入しました。遠回りの過程と、購入までの決断、ちょっとした開封の紹介です。
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飛んでいる野鳥の流し撮りの方法

私の野鳥写真の9割近くは、水面、地面あるいは木に留まっているものです。ですが、野鳥には翼があり、飛んでいる姿も撮影したいですね。野鳥の流し撮りに必要な、飛行ルートの観察、レンズ、設定、構え方などを紹介します。
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2022年、Canon EOS R3使いの私が、古くなっても手放したくないEOS 7D Mark IIの魅力

EOS R3をメインに使うようになってから、EOS 7D Mark IIはサブになりました。でも、EOS 7D Mark IIに出来て、EOS R3には出来ないことがありますので、手放しません。そのお話です。
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EOS R3の記録メディアは、ProGrade Digital CFexpress Type B COBALT 1700R(325GB)が最適かも知れません

EOS R3は高速連続撮影が可能なカメラです。多くの場合は、シャッターボタンは1秒以内しか触れませんので、通常のメディアで大丈夫です。しかし、長い連続撮影となりますと、価格の高いあのメディアを使うのが最適かもしれません。
その他

2022年、私の野鳥写真の撮影方法について

私は、焦点距離300 mmの短いレンズから野鳥写真を始めました。データを採ったり、野鳥の声を覚えたり、野鳥から近づくのを待ったり、自分を覚えてもらったりと色々工夫してきました。そのお話です。
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一番はじめのカメラは、デジタル一眼レフカメラを中古で購入し、使い潰しましょう

写真をはじめるにあたり、初心者がどのようなカメラを買い、どのように使えば良いのかのお話です。信頼のおけるお店で、新品のミラーレスカメラより、中古のデジタル一眼レフカメラの購入し、使い潰すことをおすすめします。
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EOS R3のファームウエアをVersion 1.2.1にアップデートしました

EOS R3のファームウエアを、Canonの指示にしたがい、Version 1.2.1にアップデートしました。変更後のメニューの変化、アマツバメの撮影を紹介します。
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