写真機材

写真機材

CanonのEOS R3と一緒に買ったほうが良いもの

EOS R3を3ヶ月使ってきて、一緒に買ったほうが良いものを紹介します。予備バッテリー、マウントアダプター、記録メディア、番外編として、野鳥写真によく使うレンズピローのお話です。
写真機材

EOS R3を手にしてから、ずっと気にかけていること

EOS R3は、シャッターボタンを押せば、ほとんどの被写体を捉えることができます。野鳥の撮影は格段に楽になりましたが、それで終わりではありません。EOS R3を手にしてから、フィールドと構図をさらに気にかけるようになりました。
写真機材

2022年3月2日、東京都八丈島で、焦点距離50 mmマクロしばりで植物を撮影してきました

私は、植物を撮影するため1987年製の焦点距離50 mmのマクロレンズを使っています。ハチジョウシダ、オニヤブソテツ、シマテンナンショウ、ハチジョウカンスゲを紹介しながら、そのとき、どのような感じで撮影していたかのお話です。
スポンサーリンク
写真機材

EOS R3の通常モードの操作系を、親指フォーカス操作系へ、簡単に切り替える方法について

EOS R3の操作系を通常モードから親指フォーカスへ簡単に切り替える方法です。初めにEOS R3を親指フォーカス操作系にし、カスタム撮影モードに登録します。あとは、モードボタン+サブ電子ダイヤル2の操作で切り替えできるようになります。
写真機材

Canon EOS R3に付け加えてほしいセッティングについて

EOS R3は、動物検出、瞳検出、そして、30コマ/秒の高速連写の機能を持ち、構えるだけで野鳥の撮影ができます。ただ、苦手な被写体もあります。そこで、このようなセッティングがあったらいいなぁ・・・という希望のお話です。
写真機材

EOS R3を使っている私が、EOS 7D Mark IIを手放せない理由

最近はEOS R3をメインに使っています。ところが、カワズザクラをバックにしてシチトウメジロを撮影しますと、ピントが合わせづらい状況になりました。古いEOS 7D Mark IIに切り替えて撮影しました。そのお話です。
写真機材

EOS R3の状況別のフォーカスモードの選択について

EOS R3はCanonの最新機種です。ただ、あらゆる状況で、なんでもかんでも撮影できるわけではありません。3つの実例をあげながら、状況によってのフォーカスモードの選択を紹介します。
八丈島のフィールド

CanonのEOS R3とEOS 7D Mark IIとのシャッターボタンのストロークの違いについて

最近は、私はEOS R3を使って撮影しています。昨日のしけの海の波をEOS 7D Mark IIで撮影したとき、シャッターボタンを浅く押してシャッターが切れない状況になりました。シャッターボタンのストロークの違いについてのお話です。
写真機材

CanonのRFレンズのラインナップに入れて欲しいレンズ

Canonは、デジタル一眼レフからミラーレスのEOS Rシリーズに軸足を移しましたね。私は、まだRFレンズに移行はしませんが、これらの3本のレンズがありましたら、購入するかも知れません。私の妄想話です。
写真機材

普通の撮影では、CanonのEOS 7D Mark IIの性能はEOS R3と互角です

昨日はEOS R3の性能についてですが、今日はEOS 7D Mark IIの性能についてのお話です。普通の撮影では、EOS 7D Mark IIは、EOS R3に見劣りしない写真を撮影することが出来ます。実例をあげて紹介します。
スポンサーリンク