2024年春、東京都八丈島に訪れたアマサギの様子

動物

2024年は、例年と比べて季節の流れがおかしいように思えます。観察していた花の時期が違ったり、渡ってきた野鳥の時期が違ったりしました。

気温や湿度の変化も違いますね

ですので、自身が予想していたものと微妙に違って、今年は何を観察したらいいのか迷うことが多々あります。

自然は予測が難しいときがあります。そんなとき、八丈島にもアマサギが渡ってきました。

確かにアマサギは毎年渡って来るけれども、こんな時期だったかなぁ・・・?


今日は、「2024年春、東京都八丈島に訪れたアマサギの様子」と題してのお話です。


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アマサギも2つのグループで渡ってきました

今年の八丈島は、渡り鳥は一気に渡ってきませんでした。五月雨式になったり、分かれてきたりしました。

以前のブログの記事ですと、セイタカシギが2つのグループで八丈島に渡ってきました。そして、今年の春のアマサギも分かれてきました。


観察するときは、アマサギに怖い存在ではないと覚えてもらうのが大切

八丈島は海に浮かぶ島ですので、渡るのは大変です。アマサギも同じだと思います。

八丈島に到着したアマサギは、ひたすら休み、ひたすら餌を食べていました。

アマサギは、他のサギと比べて模様がユニークです。ですので、近くで見たいですね。

でも、気持ちがはやりすぎますと、不用意に近づいて飛ばしてしまいます。

人にとっては一瞬、でも、アマサギにとってはこの一瞬が人に対する距離を作るきっかけとなります。

ですので、私は、アマサギの群れが私が危険と思わなくなるまで、遠くから観察しました。

アマサギBubulcus ibis
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

慣れたアマサギは自然な姿を見せました

時間をかけてアマサギにアプローチしますと、彼らにとっては私はどうでもいい存在になります。

野鳥は、空を飛ぶため、雨風を防ぐために、羽を常にベストの状態にしないといけません。アマサギはじっと同じ場所に留まり、羽の手入れをしていました。

アマサギBubulcus ibis
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

サギの仲間は餌をとるとき、頭を高い位置に保ちます。人から見ますと、ヘンテコな姿勢に見え、本当にこれで見えるのか不思議です。

それでも、地面の餌を的確に捉えてます

写真を撮りますと、黒目の位置が下に向いているのが分かりました。

本当に見ていますね

アマサギBubulcus ibis
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

アマサギは、しばらく八丈島に滞在していました。そうしますと、餌がどこにあるのか学んでいきます。

それぞれのアマサギは、思い思いの場所で餌を捉えていました。

このあと八丈島では強風が吹き、ほとんどのアマサギは去っていきました

アマサギBubulcus ibis
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

今日は、「2024年春、東京都八丈島に訪れたアマサギの様子」と題してのお話でした。

今年の八丈島は、例年と比べて季節の流れがおかしいように思えます。観察していた花の時期が違ったり、渡ってきた野鳥の時期が違ったりしました。

アマサギも違ったパターンで八丈島に来島しました。

アマサギに慣れてもらったあと、自然な姿を観察させてもらいました。

強風が吹き、春の渡りは終わりましたが、次は秋の渡りでアマサギに出会いたいと思います。

アマサギBubulcus ibis
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII
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