2026年初夏の東京都八丈島で見られたウミネコの様子

動物

2026年の八丈島は天候の悪い日が多いですね。このブログを書いている2026年6月14日の夕方の時点で翌日の八丈島着の東海汽船の定期便は欠航となりました。

初夏の八丈島は、当然ですが、雨の日も晴れの日もあります。それぞれの天気で生き物は色々な姿を見せます。

その中で、今回はこの野鳥を紹介します。


今日は、「2026年初夏の東京都八丈島で見られたウミネコの様子」と題してのお話です。


スポンサーリンク

雨の日のウミネコ

八丈島では、春になりますと、ウミネコの羽数が増加します。繁殖のために来島します。

私が知る限り八丈島に巣は無いようですので、八丈島に隣接した無人島の八丈小島で営巣しているようです。

ずっと観察していますと、ウミネコの羽数が減少します。おそらく、この時に抱卵が始まっているのだと思います。

散策をしていますと、雨の中佇んでいる1羽のウミネコを見つけました。雨はまあまあ強かったのですが、それでもビクともしないのはさすが野生の生き物です。

ウミネコLarus crassirostris
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

手入れをされた羽は雨を弾きます。それでも、ずっと観察をしていますと、雨のしずくがウミネコのところどころに貯まっていきます。

ウミネコは、羽の角度を変えたり、体を急に震わせたりして、水滴を弾いていました。

ウミネコLarus crassirostris
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

晴れの日のウミネコ

初夏になりますと、晴れの日の八丈島は暑くなります。このような天気ですと、生き物は水を欲します。

これはウミネコにも言えること。暑い時は水を飲んだり水浴びをするために、集団で池に姿を見せます。

晴れの日は体に近い部分が濡れる危険性はありません。お気に入りの岩に止まり、入念に羽繕いをしていました。

ウミネコLarus crassirostris
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

私は、正直に言いますと、群れの撮影は苦手な方です。見張り担当の個体に撮影の許可をもらうこと、並行して、集団の内側の個々から許可を得るのが難しいからです。

ところが、ずっと観察していますと他の個体も私に慣れ、私を無視して頭を掻いたり、逆に私に興味を持つ個体も現れました。

ウミネコLarus crassirostris
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

当日は暑かったので、ウミネコは水浴びを始めました。ばっしゃんばっしゃん翼を水面に叩きつけますので、隣同士で水の掛け合いのようになっていました。

ウミネコLarus crassirostris
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

翼の十分な手入れが終わりましたら、水滴を飛ばすために大きく羽ばたきます。

一時の休憩。彼らは海に向かって飛んでいきました。

ウミネコLarus crassirostris
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

今日は、「2026年初夏の東京都八丈島で見られたウミネコの様子」と題してのお話でした。

久しぶりに1種類の野鳥、ウミネコを追ってみました。

初夏の八丈島では、雨の日も晴れの日もあります。ウミネコはそれぞれの天候に対応して生活をしています。

おそらく、今は営巣をしていますので、しばらくしますと今年生まれた若鳥たちが見られるかも知れませんね。


PR

タイトルとURLをコピーしました