今季(2025~2026年)のチョウゲンボウの写真を少しまとめてみました

動物

最近は森の中での本業が忙しく、カメラは持てないですが、野鳥の声に耳を澄ましてQFieldにデータを記録しています。

普通と違う行動をしますと、集まるデータも面白いものが多いです。

仕事をしながら野生動物の生きた情報が集められますので、頭に色々なアイディアが浮かびます。

さて、こういう状況ですのでブログ更新のネタは尽きるかと思っていましたが、私は意外と持っていましたね。

今回はこれを紹介します。


今日は、「今季(2025~2026年)のチョウゲンボウの写真を少しまとめてみました」と題してのお話です。


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チョウゲンボウ

チョウゲンボウはハヤブサ科に分類される猛禽です。確かに形はハヤブサと似ています。

ただ、ハヤブサと比べて筋肉のつき方が弱々しく、そのため、ホバリングの時はヒラヒラと翼を羽ばたかせています。

今季のチョウゲンボウは、初めはハイタカやハシブトガラスにちょっかいを出されていて、弱々しさを露呈していました。

ところが、途中から性格が変わったようにやり返すようになり、チョウゲンボウもちゃんと猛禽をしていることを再確認しました。

チョウゲンボウFalco tinnunculus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

チョウゲンボウのハンティング

チョウゲンボウのハンティングは、止まり木から獲物に向かってダイブする方法とホバリングからダイブする方法があります。

今回は後者を紹介します。

先ほども書きましたように、チョウゲンボウのホバリングはヒラヒラと翼を羽ばたかせます。

ですので、猛禽でこのような行動をしていれば、すぐにチョウゲンボウだということが分かります。

チョウゲンボウFalco tinnunculus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

肉眼では分かりにくいですが、ホバリング時は頭を常に動かしています。獲物も見つけたようです。

チョウゲンボウFalco tinnunculus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

獲物に向かって滑空します。

チョウゲンボウFalco tinnunculus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

八丈島では、チョウゲンボウの獲物はカマキリです。ですので、ダイブ先は草むらが多いです。

草むらの中で姿を消してしばらくしますと、上昇してきました。左足には何かを掴んでいますね。

チョウゲンボウFalco tinnunculus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

獲物を大事そうに抱えています。この状態から、カマキリの脚を取り、翅を取り、最後は胴体だけにします。

多くの場合、このフィールドでは、チョウゲンボウはお腹の中に卵が入ったメスを捕まえます。


別のシーンです。

ダイブする時、チョウゲンボウは翼をすぼめて急降下します。顔の表情で獲物を見つけたことが分かります。

チョウゲンボウFalco tinnunculus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

そして、さらにスピードアップする時は翼をさらにすぼめて弾丸のような形状になります。此処から先は、筋力の弱いチョウゲンボウといえども飛ぶスピードが一気に上がります。

このシーンはさすがに撮るのが難しかったですね

チョウゲンボウFalco tinnunculus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

今日は、「今季(2025~2026年)のチョウゲンボウの写真を少しまとめてみました」と題してのお話でした。

チョウゲンボウの紹介、ホバリング、獲物の探索、急降下、カマキリを足で掴んだ様子を紹介しました。

チョウゲンボウは、八丈島では冬鳥で繁殖はしません。

チョウゲンボウの全ての生態は撮影できませんが、いつかはカマキリを捉える瞬間を撮ってみたいですね

それまで色々じっくりと観察させていただきます


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