台風6号が本土を直撃していますね。その勢力は300 km離れた八丈島にも影響を与えました。
昨晩から暴風雨が始まり、お昼すぎまで続きました。そのため、2026年6月3日のANAの全便、東海汽船の定期便は欠航しました。
さらに、海の波はすぐには回復しませんので、翌日の東海汽船の定期便も欠航が決定しています。
交通機関だけでなく、昨年の台風22号と台風23号の傷跡が残っている八丈島ですので、交通規制や避難所の開設なども行われました。
いつにも増して、台風に対する慎重な対応でした。
そして、台風6号の影響が薄れ始め、徐々に風速は落ち、青空が見えてきました。
今日は、「2026年6月3日、台風一過の東京都八丈島の海を安全な場所から見てきました」と題してのお話です。
初めに、このブログを書いている現在(2026年6月3日)も八丈島では波浪警報が発令されています。当然ですが、海沿いには近づけません。
掲載されているすべての波の写真は、安全な場所から望遠レンズを使って撮影しています。
トレイルカメラの生存確認
台風6号は、昨年の台風22号、23号に比べれば勢力は弱いです。しかし、複合的に災害が起きる可能性も否定できませんので、暴風雨がおさまったお昼すぎまで家でじっとしていました。
すると、天候が急激に回復しました。台風一過です。
せっかくですので、仕掛けていたトレイルカメラの安否を確認してきました。トレイルカメラは、暴風雨に耐えて記録をとり続けていました。

藍ヶ江港周辺から見えた波の様子
最近は、安全重視のため、八丈島では波が高い時は海沿いには行けないよう規制が入っています。

当然ですね
私は山側の人間ですが、台風が通過している時の波は不規則に高くなることは経験的に知っています。ですので、安全な場所から藍ヶ江港周辺の波の様子を見に行きました。
八丈島の海沿いは鋭い溶岩で構成されています。その崖に向かって容赦なく巨大な波が連続で押し寄せていました。

海から離れた安全なところから望遠レンズを使って撮影しています。
藍ヶ江港の堤防を見ますと、堤防を軽々と越える大波が何度も発生していました。

海から離れた安全なところから望遠レンズを使って撮影しています。
乙千代ヶ浜周辺のから見えた波の様子
大波が繰り返し発生していましたので、乙千代ヶ浜の海沿いは避けました。高台からの展望台から眺めました。
大波が黒砂砂丘やその周辺の崖に向かって激しく打ち寄せていました。

海から離れた安全なところから望遠レンズを使って撮影しています。
大坂トンネル展望台から見えた横間ヶ浦周辺の波の様子
台風一過ですので、灰色の空はすべて無くなりました。空は青空です。
大坂トンネル展望台からの眺めは八丈島を象徴する景色の1つです。
これまでの藍ヶ江港周辺、乙千代ヶ浜周辺と違い、俯瞰した視点です。
波が南西から波状で八丈島に向かってきていることがよく分かりますね。

海から離れた安全なところから撮影しています。
今日は、「2026年6月3日、台風一過の東京都八丈島の海を安全な場所から見てきました」と題してのお話でした。
台風が通過し、空が青空になっても、海沿いはまだ波浪警報が発令されており、まだまだ危険です。
安全な場所から、藍ヶ江港周辺、乙千代ヶ浜周辺、横間ヶ浦周辺の波の様子を見てきました。
私の写真から伝わるかどうか分かりませんが、台風通過後の海の波の怖さが伝われば幸いです。
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