EOS 7D Mark II

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2024年、今一番壊れて欲しくないカメラ、EOS 7D Mark II

EOS 7D Mark IIは2004年に発売された古いカメラです。でも、私は今でも壊れて欲しくないカメラとして大切に使っています。EOS 7D Mark IIの利点についてのお話です。
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2014年に登場したEOS 7D Mark IIは、野鳥の写真撮影の世界ではまだまだ頑張れます

私は2014年に登場したEOS 7D Mark IIを使っています。野鳥の写真撮影に必要な機能が搭載されています。古いカメラも捨てたものではないというお話です。
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野鳥写真では、CanonのEOS R3のローリングシャッター歪みは無視できるレベルだと思います

ミラーレスカメラで高速で動く物体を撮影しますと、ローリングシャッター歪みが起きます。EOS R3で撮影しますと、ローリングシャッター歪みは無視できるレベルです。そのお話です。
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CanonのEOS R3で撮れて、EOS 7D Mark IIで撮るのが難しいシーンについて

これまで、CanonのEOS 7D Mark IIを野鳥写真の撮影専用に使用してきました。しかし、万能ではありません。EOS R3を使いますと、より簡単に撮影ができるようになります。両カメラの違いのお話です。
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2022年、Canon EOS R3使いの私が、古くなっても手放したくないEOS 7D Mark IIの魅力

EOS R3をメインに使うようになってから、EOS 7D Mark IIはサブになりました。でも、EOS 7D Mark IIに出来て、EOS R3には出来ないことがありますので、手放しません。そのお話です。
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EOS R3の得意なシチュエーション、苦手なシチュエーション

EOS R3を使い始めてから半年経ちました。素晴らしいカメラですが、得意なシチュエーションと不得意なシチュエーションがありました。その紹介とCanonさんへの改善のお願いのお話です。
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CanonのEOS R7の操作ボタン・ダイヤルの位置のお話

Canonのカメラの背面のボタンとダイヤルの配置は、伝統的にほとんど同じです。利点として、機種を変えても同じように操作ができます。新しく発表されましたEOS 7Rは、配置が違います。その心配のお話です。
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Canon EOS R3に付け加えてほしいセッティングについて

EOS R3は、動物検出、瞳検出、そして、30コマ/秒の高速連写の機能を持ち、構えるだけで野鳥の撮影ができます。ただ、苦手な被写体もあります。そこで、このようなセッティングがあったらいいなぁ・・・という希望のお話です。
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EOS R3を使っている私が、EOS 7D Mark IIを手放せない理由

最近はEOS R3をメインに使っています。ところが、カワズザクラをバックにしてシチトウメジロを撮影しますと、ピントが合わせづらい状況になりました。古いEOS 7D Mark IIに切り替えて撮影しました。そのお話です。
八丈島のフィールド

CanonのEOS R3とEOS 7D Mark IIとのシャッターボタンのストロークの違いについて

最近は、私はEOS R3を使って撮影しています。昨日のしけの海の波をEOS 7D Mark IIで撮影したとき、シャッターボタンを浅く押してシャッターが切れない状況になりました。シャッターボタンのストロークの違いについてのお話です。
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