野鳥写真

写真機材

2014年に登場したEOS 7D Mark IIは、野鳥の写真撮影の世界ではまだまだ頑張れます

私は2014年に登場したEOS 7D Mark IIを使っています。野鳥の写真撮影に必要な機能が搭載されています。古いカメラも捨てたものではないというお話です。
その他

いろいろな数字を収集して、それらの意味と格闘しています

2023年7月は久しぶりにブログのPVが8,000を切りました。分析が足りなかったです。野鳥の生態のデータ、ブログ、仕事関連など効率化に必要な数字に頭を悩めているお話です。
動物

野鳥写真におけるフィールドでの7年間の観察は財産

最近は本業が忙しくなり、野鳥写真を撮る機会が減りました。でも、野鳥の観察データは継続してとっています。今は、八丈島で7年間集めたデータを使って野鳥写真を撮影しているお話です。
写真機材

重たい超望遠レンズを使いこなすために、私はどうしてきたか

野鳥写真は重たい超望遠レンズを使います。一般のレンズと比べますと15倍の重さになります。使いこなせるようになるまで、私は軽いレンズから重たいレンズへステップアップしてきました。そのお話です。
写真機材

野鳥の写真を撮影する上でシチュエーション別にしていること

野鳥写真を撮影するとき、データが一番大切です。ですが、私は、それ以外に、ピントの照合時間をより短くするために、場面に応じて超望遠レンズのフォーカスの開始時の位置を変えています。そのお話です。
その他

視線の高さを合わせると野鳥写真の仕上がりが変わります

野鳥写真の撮影方法のお話です。データを取り、出現日時・場所を特定し、可能であれば留まる枝まで調べ上げます。そして、撮影するときに、おどかさずに、視線の高さを野鳥に合わせます。これだけで、野鳥のお腹の写真から卒業です。
写真機材

2021年12月下旬、東京都八丈島でEOS 7D Mark IIとEOS R3で野鳥を撮影してきました

EOS 7D Mark IIとEOS R3を使って、ムナグロ、ハクセキレイ、シチトウメジロ、ノスリを撮影してきました。一緒に使ってみて、細かな差に気づき、EOS R3の良さが少しずつ分かるようになってきました。
写真機材

2021年、Canon EOS 7D Mark IIでどこまで野鳥写真が撮れるのか?

中古カメラ・レンズでも、それなりの野鳥写真が撮影できます。少ない投資で野鳥写真の世界に入りたい方々には興味深いですよね。7年前の機種のCanon EOS 7D Mark IIでできることと、限界についてのお話です。
写真機材

オリンパスがカメラ事業を売却するそうです

今から30年前、オリンパスのカメラで私は野鳥写真を始めました。その思い出話です。
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