自由研究 0個の生の情報x100通りの仕組み=成果0 キノコ関係の仕事が続いています。クリーンベンチを使ったり、丸のこを使ったりしている間に、ふと「要領がいい」という言葉が頭をつきました。私のように「要領よく」できない人はどうすればいいのか、そして、生の情報の収集の大切さのお話です。 2021.03.19 自由研究その他
八丈島のフィールド 湿度の高い緑色の林道が見つかれば、きっとキノコと出会えます 初秋の八丈島はにわか雨が多いです。林道を運転していると、時折、緑の道と出会います。湿度が高い証拠です。日長、気温、湿度の条件が揃うと、この時期はキノコが発生します。三原林道でのキノコとの出会いのお話です。 2020.09.07 八丈島のフィールド菌類
菌類 大雨あとの八丈島の湿度は90% R. H. 以上。光るキノコはまだ見られました 2020年の八丈島の梅雨は例年に比べて長いです。7月25日の今日も大雨。そのあとは霧になりました。湿度は90% R. H. です。不快な環境ですが、光るキノコのヤコウタケはまだ見られました。夏までもう少し一緒にいられそうです。 2020.07.25 菌類自由研究
菌類 八丈島の天気はよくありませんが、光るキノコにとっては好条件です 八丈島の天気は梅雨に戻ったようです。雨、霧ばかりです。私たちには不快ですが、光るキノコにとっては好条件です。ヤコウタケとエナシラッシタケのお話です。 2020.07.18 菌類自由研究
八丈島のフィールド 霧の天然のミストが発生している梅雨の八丈島では、光るキノコはすくすく育っています 梅雨の八丈島は雨と霧で湿度がとても高いです。霧に包まれた八丈島は真っ白です。霧の八丈島の様子と、霧という天然のミストの恩恵を受けた光るキノコ、ヤコウタケの様子を紹介します。 2020.07.08 八丈島のフィールド菌類
菌類 八丈島の光るキノコの撮影方法について 八丈島の夜間の撮影はとても危険です。ですが、安全な場所、気候、光るキノコの発生位置など、いくつかの幸運が重なって、写真が撮れるチャンスができたらどうでしょうか?光るキノコの撮影方法についてのお話です。 2020.07.02 菌類
八丈島のフィールド 2020年6月9日に八丈島のポットホールへ続くこん沢林道へ行ってきました 八丈島も梅雨になり、だんだんと湿度が上がってきました。アシジロヒラフシアリも雨の危険を察知して、家の壁に行列をつくっています。対策の方は以前書きましたので、ほどほどでお願いします。今はウイルス問題で八丈島に来られないものの、来年に向けて予習... 2020.06.09 八丈島のフィールド観光スポット菌類
八丈島のフィールド 八丈島の少しマイナーな散策路 ー沢の小径ー 八丈島の少しマイナーな散策路の沢の小径への行き方、散策路のルート、緑のトンネルの様子を写真を交えて紹介します。ここでは、アカコッコ、タネコマドリ、モスケミソサザイ、オーストンヤマガラ、カラスバト、ウグイス、イイジマムシクイが見られます。 2020.02.27 八丈島のフィールド植物菌類