キノコ

自由研究

0個の生の情報x100通りの仕組み=成果0

キノコ関係の仕事が続いています。クリーンベンチを使ったり、丸のこを使ったりしている間に、ふと「要領がいい」という言葉が頭をつきました。私のように「要領よく」できない人はどうすればいいのか、そして、生の情報の収集の大切さのお話です。
八丈島のフィールド

湿度の高い緑色の林道が見つかれば、きっとキノコと出会えます

初秋の八丈島はにわか雨が多いです。林道を運転していると、時折、緑の道と出会います。湿度が高い証拠です。日長、気温、湿度の条件が揃うと、この時期はキノコが発生します。三原林道でのキノコとの出会いのお話です。
菌類

大雨あとの八丈島の湿度は90% R. H. 以上。光るキノコはまだ見られました

2020年の八丈島の梅雨は例年に比べて長いです。7月25日の今日も大雨。そのあとは霧になりました。湿度は90% R. H. です。不快な環境ですが、光るキノコのヤコウタケはまだ見られました。夏までもう少し一緒にいられそうです。
菌類

八丈島の天気はよくありませんが、光るキノコにとっては好条件です

八丈島の天気は梅雨に戻ったようです。雨、霧ばかりです。私たちには不快ですが、光るキノコにとっては好条件です。ヤコウタケとエナシラッシタケのお話です。
八丈島のフィールド

霧の天然のミストが発生している梅雨の八丈島では、光るキノコはすくすく育っています

梅雨の八丈島は雨と霧で湿度がとても高いです。霧に包まれた八丈島は真っ白です。霧の八丈島の様子と、霧という天然のミストの恩恵を受けた光るキノコ、ヤコウタケの様子を紹介します。
菌類

八丈島の光るキノコの撮影方法について

八丈島の夜間の撮影はとても危険です。ですが、安全な場所、気候、光るキノコの発生位置など、いくつかの幸運が重なって、写真が撮れるチャンスができたらどうでしょうか?光るキノコの撮影方法についてのお話です。
菌類

梅雨の八丈島の多湿の気候はキノコにとっては楽園です

梅雨の多湿条件の八丈島、三原山のコケ、ウチワタケ、アミヒダタケの様子のお話です。
八丈島のフィールド

2020年6月9日に八丈島のポットホールへ続くこん沢林道へ行ってきました

八丈島も梅雨になり、だんだんと湿度が上がってきました。アシジロヒラフシアリも雨の危険を察知して、家の壁に行列をつくっています。対策の方は以前書きましたので、ほどほどでお願いします。今はウイルス問題で八丈島に来られないものの、来年に向けて予習...
菌類

八丈島の中華料理にも使える山のキノコについて

八丈島の梅雨の時期に見られる食べられるキノコ、アラゲキクラゲのお話です。出るところをおさえれば、毎年楽しめます。
八丈島のフィールド

八丈島の少しマイナーな散策路 ー沢の小径ー

八丈島の少しマイナーな散策路の沢の小径への行き方、散策路のルート、緑のトンネルの様子を写真を交えて紹介します。ここでは、アカコッコ、タネコマドリ、モスケミソサザイ、オーストンヤマガラ、カラスバト、ウグイス、イイジマムシクイが見られます。
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