東京都八丈島でバードウォッチングから学んだこと

動物

みなさま、明けましておめでとうございます。2026年もよろしくお願いします。

昨年はこのブログを読んでいただきありがとうございました。2020年から始めたこのブログも、今月の末で6年目に突入です。

さて、昨年から続いていることですが、「歩く」という機会が大きく増えました。

元々は、自身の身体が運動不足で老化していたことに気が付き、健康維持のために1日に歩く距離を決めて生活をしていました。

それから左足首の骨折。筋力の衰えを大きく感じました。

この先どうなるか分かりませんが、私の人生はまだ続くと思っています。そう考えますと、体を動かすという機会は大切であり、今後の生活で軽視はできないと思うようになりました。

私はバードウォッチングで老化に抗います(笑)


今日は、「東京都八丈島でバードウォッチングから学んだこと」と題してのお話です。


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ミサゴ

例年、八丈島では秋に2~3羽渡ってきます。そして、冬は滞在し、春になりますと去ります。

ミサゴは魚専門の猛禽で魚鷹とも呼ばれます。八丈島の海沿いではダツを捕まえて飛んでいるミサゴの姿が良く見られます。

毎年観察していますが、ミサゴは毎年似たようなルートを飛翔します。

ですので、脅かさないような場所で隠れていましたら、かなりの確率で目撃することができます。

ミサゴPandion haliaetus
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

ミサゴは、季節や気象条件によって止まる場所を変えている

私が八丈島に来たのは2017年。翌年の冬には八丈島にミサゴが来ることを知りました。

ミサゴは空を飛びます。しかし、ず~っとではありません。

疲れたらどこかで羽を休めます。しかし、当初はその休憩場所は良く分かりませんでした。

簡単に見つかったら危険ですからね

ミサゴの方も注意しています

何年間もデータを集め、さらにQFieldとQGISで双眼鏡で目撃した場所をプロットし始めた頃から、急にミサゴの居場所が想像できるようになりました。

カメラを持つとファインダーのみの狭い視野になり、逆にバードウォッチングで双眼鏡を持つと視野が大幅に広がることを実感したのはこの頃です。

カメラよりも双眼鏡のみ、普段の生活でも横目で観察し、記録を付けるようになりました。

私からはミサゴは点にしか見えない距離ですが、広い視野です。ミサゴの居場所の基準のようなものが浮き上がってきました。

ミサゴは海岸沿いの溶岩や枝に止まることを知り、季節や気象条件によって止まる場所を変えていることを知りました。

最終的にはカメラを持って撮影しますが、カメラを持たない時間の方が圧倒的に長くなりました。

実は、バードウォッチングで観察する方が面白くなってきました

ミサゴPandion haliaetus
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII
ミサゴPandion haliaetus
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII
ミサゴPandion haliaetus
EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII

今日は、「東京都八丈島でバードウォッチングから学んだこと」と題してのお話でした。

ミサゴを例にどのようにアプローチしてきたかのお話でした。最終的にはカメラで撮影しますが、最近は双眼鏡のみのバードウォッチングの時間の方が圧倒的に増えましたね。

私から見たミサゴは点ですが、その生息場所の何層もの重ねた視点から学び、想像する楽しさを得ています。

2026年はこちらの方が重視するかも知れませんね

本年もよろしくお願いします


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