インバウンド対策に向けた英語の勉強方法について1 -ポッドキャストの駆使-

八丈島の生活

八丈島でも、インバウンド問題がちょくちょく話題にあがります。今日は私の英語の勉強法について紹介します。今回は耳と口がキーワードです。

私はヘゴの森でガイドをしています。お客様の半分は外国から来られた方です。説明は全て英語でしなければなりません。

英語の「勉強」というと中学生や高校生時代を思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。その思い出は良くないものではありませんか?私の場合も言うに及ばずです。学生時代の私の英語のレベルは低かったです。英語が話せるようになったのは30代後半からです。

英語は日本語と同じ言語です。日本語を覚えるとき、皆さんはどうされましたか?初めは親から言葉を聞き、それを口まねをして覚えていったと思います。

私の英語の勉強法はまさにそれです。インターネットのポッドキャストを利用すれば無料でできます。インターネットの発達に感謝です。

英語を耳で聴き、意味がわからなくても口でそれを真似する。ただそれを続けるだけです。教材は買ったことはありませんが、スピードラーニングとよばれているものと同じものだと思います。

私の場合は元々研究者でしたので、他の作業をしているときにnature podcastで科学系の記事を聴いています。一般の方ですと長いと大変なので、5分以内のCNN Podcastsのニュースを聴き始めてはいかがでしょうか?

注意点は巻き戻して繰り返し聴かないこと。繰り返しをすると「勉強」になってしまい、私の経験からすぐに嫌になってしまうからです。一度聴いたら、意味がわからなくても、二度と聴かないこと。これは続けるという意味でとても重要なポイントです。

騙されたと思ってずっと続けてみてください。ある日を境に突然細かいところまで聞き取れるようになり、それにしたがって意味もわかってくるはずです。また、口が早口になり、単語単語の発音だったのが、ひとまとまりのフレーズが一度に言えるようになっているはずです。

実は、英語は単語単語よりもひとまとまりで特定の意味を示すという言語なのです。例えば、at the beginning of、at the top of、In order to、come up with、keep in touch with meなどなど。そして、そのひとまとまりは場面場面で決まっています。それに気づけば、これまでの自分よりもステップアップです。

インバウンド問題を機に、英語勉強を気軽に始めてはいかがでしょうか?皆さまの生活に、楽しい英会話生活が新たに加わることを願っています。

タイトルとURLをコピーしました