八丈島のフィールド 霧の天然のミストが発生している梅雨の八丈島では、光るキノコはすくすく育っています 梅雨の八丈島は雨と霧で湿度がとても高いです。霧に包まれた八丈島は真っ白です。霧の八丈島の様子と、霧という天然のミストの恩恵を受けた光るキノコ、ヤコウタケの様子を紹介します。 2020.07.08 八丈島のフィールド菌類
菌類 八丈島の光るキノコの撮影方法について 八丈島の夜間の撮影はとても危険です。ですが、安全な場所、気候、光るキノコの発生位置など、いくつかの幸運が重なって、写真が撮れるチャンスができたらどうでしょうか?光るキノコの撮影方法についてのお話です。 2020.07.02 菌類
八丈島のフィールド 2020年6月9日に八丈島のポットホールへ続くこん沢林道へ行ってきました 八丈島も梅雨になり、だんだんと湿度が上がってきました。アシジロヒラフシアリも雨の危険を察知して、家の壁に行列をつくっています。対策の方は以前書きましたので、ほどほどでお願いします。今はウイルス問題で八丈島に来られないものの、来年に向けて予習... 2020.06.09 八丈島のフィールド観光スポット菌類
菌類 八丈島のレンコンのような光るキノコ 今日(2020年5月31日)は雨です。まもなく梅雨です。雨が降ると湿度が上がり、気温との組み合わせで、八丈島は光るキノコの発生する条件になります。今日は、八丈島のレンコンのような光るキノコのお話です光るキノコってどんな形だと思います?シイタ... 2020.05.31 菌類自由研究
八丈島のフィールド 八丈島では夜の景色や光るキノコの撮影は危険です 写真を撮っていると未知のシーンを撮影したい欲望に駆られます。たとえば、夜の撮影。都会のさまざまな光に彩られる夜景でしたり、ホタルの舞う姿も印象的ですよね。本土ではそれぞれの撮影名所がありますね。名所であるがゆえに、暗がりでも危険でないよう安... 2020.05.24 八丈島のフィールド菌類
菌類 最初に買うおすすめの三脚 ーLeofoto LS-254C+LH30ー Leofotoの三脚LS-254C+LH30を紹介します。カーボン製で軽量、エレベーターはオプションで追加可能、脚は3段階で開き、雲台は自由雲台を装備しています。また、ケースを始め、様々な小物も付属しています。 2020.03.05 菌類写真機材
八丈島のフィールド 八丈島の少しマイナーな散策路 ー沢の小径ー 八丈島の少しマイナーな散策路の沢の小径への行き方、散策路のルート、緑のトンネルの様子を写真を交えて紹介します。ここでは、アカコッコ、タネコマドリ、モスケミソサザイ、オーストンヤマガラ、カラスバト、ウグイス、イイジマムシクイが見られます。 2020.02.27 八丈島のフィールド植物菌類