無人撮影用のカメラとセンサーのハウジングの防水対策をしました(続き)

写真機材

これまで無人撮影のためにセンサー、レリーズ、カメラ、ハウジングの準備をしてきました。

無人撮影に使うデジタル一眼レフカメラ用のレリーズを準備しました
無人撮影用のカメラを制御するためのレリーズの作製のお話です。レリーズを分解し、配線を光電管スイッチに接続し、動作確認をしました。
無人撮影用のカメラに使うプラスチックケースに穴を開けました
今回は、カメラを雨から保護するためのハウジングの制作を行いました。その中で、レンズとスピードライト用の穴を開けました。
センサー用のプラスチックケースに穴を開けました
センサー用のプラスチックケースに穴を開けました。色々失敗していますが、試行錯誤をしながら楽しんでいます。
無人撮影用のカメラとセンサーのハウジングの作製(続き)
新しいプラスチックケースを注文し、穴を開け、アクリル板を着けました。また、センサー用のプラスチックケースにフードも着けました。これからも少しずつハウジングの製作を進めます。
無人撮影用のカメラとセンサーのハウジングの防水対策をしました
これまで、無人撮影用のカメラとセンサーのハウジングを作製してきました。八丈島は雨の多い島です。雨対策として防水加工をしました。そのお話です。

素人ながらまあまあの物ができたのですが、不安がありました。カメラ用のハウジングの蓋がカタカタと動くのです。

もちろん、ハウジングに使うプラスチックケースの蓋は傘のような役割がありますので、雨には耐えられると思われます。

ただ、中にはカメラを入れますので、念には念が必要と思いました。


今日は、「無人撮影用のカメラとセンサーのハウジングの防水対策をしました(続き)」と題してのお話です。


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八丈島では、何でも自分でやるのが基本

本業で仕事をしていますと、必ず必要な物が出てきます。周囲の仲間は、それぞれの経験や持ち寄りの道具を使って問題解決します。

観察して思ったのは、

創意工夫とは、お金で解決するものではなく、手から生み出すもの

だということです。

私の研究者時代でも似たような体験をしてきました

私が研究の世界で生き残ったのは、マニュピレーター無しで数100 µmの物を極細のピンセットで自由に摘んだり切ったりする世界でも限りなく唯一無二の技術を持っていたからでした。

職業は違っても、人の本質は同じです。

すべて未知で、すべて手作りで、すべて試行錯誤の繰り返しです。

今のの体験は唯一無二です。毎回、貴重な時間で過ごすことができて、とても楽しいですね。


自分で見た物を試してみる

防水の銀テープを試す

八丈島ではトタン屋根の家が多いです。

理由は簡単です。トタンは重ねて大量に運べますので、台風で屋根を飛ばされてもすぐに修復ができるからです。

ある日、そのトタン屋根を眺めていましたら、時々銀テープで一時的に補修していることに気が付きました。

あっ、あの銀テープ、防水だったのか・・・

さっそく購入し、試しにカメラ用のハウジングの蓋を被せる部分に貼りました。

防水には十分でした。しかし、蓋はいぜんカタカタと動きました。

プラスチックケースと蓋の間には、まだ遊びがありました。

iPhone 15

気密防水パッキンテープを試す

Amazonをぼ~っと眺めていましたら、面白い物に気が付きました。

気密防水パッキンテープという物があるそうです。

ネット通販は実物は触れません。どんな物かは自分で購入して確かめるしかありません。

届いた物をさっそく貼ってみました。名前は「気密防水パッキンテープ」ですが、それほど高機能な物ではなく、けっこうちゃっちい物でした(笑)。

しかし、プラスチックケースと蓋の間は充分に隙間をしっかりと埋めました。

ハウジングは、水中ではなく、陸上の雨対策のためです。その目的であるならば合格でした。

iPhone 15

今日は、「無人撮影用のカメラとセンサーのハウジングの防水対策をしました(続き)」と題してのお話でした。

日常生活をヒントにハウジングの防水対策をさらに進めました。

銀テープと気密防水パッキンテープで、プラスチックケースと蓋の間の防水対策をしました。

ハウジングの雨対策は、一旦これで終わりにしようと思います。

これからは、晴れの日に野外でハウジングを試し、徐々に雨の日も試して、フィールドでの運用上の問題点を明らかにしていこうと思います。

早くこんな写真を撮ってみたいですね

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