2026年になってもアマツバメの撮影は大変ですね

動物

バードウォッチャーの私が八丈島に住んでいて変と思うことは、本土では当たり前のツバメが繁殖しないことです。

昔は繁殖していたものの、2026年現在ではツバメは渡り鳥です。

1年の内に北上と南下の渡りの時期の2回姿を現すだけです。

では、2026年、八丈島で呼ばれているツバメは何でしょうか?


今日は、「2026年になってもアマツバメの撮影は大変ですね」と題してのお話です。


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アマツバメ

八丈島で生活していますと、ピューッと猛スピードで通過する野鳥が見受けられます。

空高く飛ぶ時もあれば、地面スレスレに飛ぶ時もあります。

動きはツバメを連想するのですが、八丈島のこの鳥はツバメではありません。

アマツバメです

八丈島では、アマツバメは夏鳥です。イイジマムシクイやホトトギスよりも少し送れて来島し、6月に向かって羽数が増加します。

アマツバメの声を澄まして聴いてみますと、交尾時特有の声がときどき空から聴こえます。

今年は繁殖期が後ろにズレているようですね

アマツバメApus pacificus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF400mm F5.6L USM

アマツバメの撮影の極意

アマツバメは最高170 km/hで飛びます。八丈島で見られる野鳥の中ではハヤブサの次に速いです。

ですので、カメラを構えたらピューッと飛び去られて終わりです(笑)。正直、撮影が難しい野鳥ですね。

沢山失敗した経験から、一番の極意は、アマツバメが私を無害な生き物として受け入れられるフィールドを持つことだと思います。

どーでも良いと思われますと、私の直ぐ側を飛ぶことになります。アマツバメの風切り音が聴こえるくらいですので、近くを飛ばれるだけでもとても怖いです。

ただ、そこまで近くで過ごすことができますと、アマツバメの様々な行動や表情を観察できるようになります。

肉眼では良く分かりませんが、撮影してみますとアマツバメは飛んでいる時に口を開けていたりすることもあります。

アマツバメApus pacificus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF400mm F5.6L USM

私のフィールドでは、多くの場合餌はハエ目昆虫が多いのですが、稀にチョウ目昆虫を捕ることもあります。

アマツバメApus pacificus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF400mm F5.6L USM

野鳥の流し撮りは水平方向が基本です。しかし、仲良くなりますと、自分に向かってくるシーンと出会える確率が上がり、運が良いと撮影できることもあります。

アマツバメApus pacificus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF400mm F5.6L USM

私自身は、焦点距離600 mmのレンズよりも短い焦点距離の400 mmのレンズの方が好きです。

アマツバメの撮影の時は、好きなレンズで撮影できますので、色々なアマツバメの生態が記録できて楽しいです。

私を受け入れてくれたアマツバメに感謝ですね

アマツバメApus pacificus
EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF400mm F5.6L USM

今日は、「2026年になってもアマツバメの撮影は大変ですね」と題してのお話でした。

八丈島では、ツバメのように見える野鳥はアマツバメです。

アマツバメは夏鳥としてイイジマムシクイやホトトギスよりも送れて八丈島に来島します。

猛スピードで飛翔しますので撮影は難しい野鳥です。

極意としては、アマツバメが撮影者を受け入れてくれるフィールドを持つことです。

あとは撮影させていただくことに感謝ですね

今年は本業が忙しく、野鳥の撮影はなかなかできません。でも、仕事をしながら横目で色々な野鳥を観察しながら楽しんでいます。


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