Canon

写真機材

EOS RT

CanonのEOS RTのお話です。ミラーは搭載せず、半透明のペリクルミラーを搭載していました。シャッターボタンを押してからシャッターが切れるまで、0.008秒というタイムラグを誇っていました。
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T90

Canon T90はプロ仕様機のNew F-1のサブ機としての扱いでした。単三電池わずか4本で、EOSからAFを除いたオート露出、4.5コマ/秒の連写ができるカメラでした。その思い出のお話です。
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EOS R3のホットシューカバーER-SC1を無くしました

EOS R3はER-SC1を付けている場合のみ防塵防滴です。このER-SC1は紛失しやすいです。マイナーチェンジをするときは、EOS-1D X Mark IIIのようなカメラにして欲しいですね。
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昔のスライドをデジタル一眼レフでデジタル化するアダプター ES-1とES-2

昔のスライドあるいはスライドフィルムをデジタル化するために、フィルムスキャナーがありますね。でも、一過性のものにお金をかけるのは躊躇します。もう少し安価でデジタル化できるアダプターを紹介します。
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マクロレンズの撮り比べについて

東京都八丈島は、シマテンナンショウの季節になりました。せっかくですので、私がもっている3本のマクロレンズで撮影し、それぞれの特徴を比較しました。マクロレンズ選びの参考になれば幸いです。
動物

CanonのEOS R3で撮れて、EOS 7D Mark IIで撮るのが難しいシーンについて

これまで、CanonのEOS 7D Mark IIを野鳥写真の撮影専用に使用してきました。しかし、万能ではありません。EOS R3を使いますと、より簡単に撮影ができるようになります。両カメラの違いのお話です。
動物

EOS R3のEOS 7D Mark IIを上回るポイントを活かすと、無理だった野鳥写真が撮れるようになります

EOS R3はEOS 7D Mark IIに比べて上回る点があります。その差がわずか見えますが、高速連写とオートフォーカス、電子シャッターの性能、暗闇耐性の利点を活かすと、今まで無理と思われた野鳥の写真が撮影できるようになります。
動物

CanonのEFレンズの中で一番好きなレンズ、EF400mm F5.6L USM 

Canonはたくさんのレンズを出しています。その中で、私はEF400 mm F5.6L USMが一番好きです。古いレンズですが、軽量コンパクトでかなりの被写体を撮影できます。RFレンズにも、同等のLレンズが欲しいですね。
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CanonのEOS R3と一緒に買ったほうが良いもの

EOS R3を3ヶ月使ってきて、一緒に買ったほうが良いものを紹介します。予備バッテリー、マウントアダプター、記録メディア、番外編として、野鳥写真によく使うレンズピローのお話です。
植物

2022年3月2日、東京都八丈島で、焦点距離50 mmマクロしばりで植物を撮影してきました

私は、植物を撮影するため1987年製の焦点距離50 mmのマクロレンズを使っています。ハチジョウシダ、オニヤブソテツ、シマテンナンショウ、ハチジョウカンスゲを紹介しながら、そのとき、どのような感じで撮影していたかのお話です。
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