Canon

写真機材

マクロレンズの撮り比べについて

東京都八丈島は、シマテンナンショウの季節になりました。せっかくですので、私がもっている3本のマクロレンズで撮影し、それぞれの特徴を比較しました。マクロレンズ選びの参考になれば幸いです。
動物

CanonのEOS R3で撮れて、EOS 7D Mark IIで撮るのが難しいシーンについて

これまで、CanonのEOS 7D Mark IIを野鳥写真の撮影専用に使用してきました。しかし、万能ではありません。EOS R3を使いますと、より簡単に撮影ができるようになります。両カメラの違いのお話です。
動物

EOS R3のEOS 7D Mark IIを上回るポイントを活かすと、無理だった野鳥写真が撮れるようになります

EOS R3はEOS 7D Mark IIに比べて上回る点があります。その差がわずか見えますが、高速連写とオートフォーカス、電子シャッターの性能、暗闇耐性の利点を活かすと、今まで無理と思われた野鳥の写真が撮影できるようになります。
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動物

CanonのEFレンズの中で一番好きなレンズ、EF400mm F5.6L USM 

Canonはたくさんのレンズを出しています。その中で、私はEF400 mm F5.6L USMが一番好きです。古いレンズですが、軽量コンパクトでかなりの被写体を撮影できます。RFレンズにも、同等のLレンズが欲しいですね。
植物

2022年3月2日、東京都八丈島で、焦点距離50 mmマクロしばりで植物を撮影してきました

私は、植物を撮影するため1987年製の焦点距離50 mmのマクロレンズを使っています。ハチジョウシダ、オニヤブソテツ、シマテンナンショウ、ハチジョウカンスゲを紹介しながら、そのとき、どのような感じで撮影していたかのお話です。
動物

Canon EOS R3に付け加えてほしいセッティングについて

EOS R3は、動物検出、瞳検出、そして、30コマ/秒の高速連写の機能を持ち、構えるだけで野鳥の撮影ができます。ただ、苦手な被写体もあります。そこで、このようなセッティングがあったらいいなぁ・・・という希望のお話です。
動物

CanonのRFレンズのラインナップに入れて欲しいレンズ

Canonは、デジタル一眼レフからミラーレスのEOS Rシリーズに軸足を移しましたね。私は、まだRFレンズに移行はしませんが、これらの3本のレンズがありましたら、購入するかも知れません。私の妄想話です。
写真機材

Canon EOS R3のレビュー:良いところ、悪いところ

Canon EOS R3の良いところと悪いところを紹介します。被写体検出、視線入力、高速連写、シャッター音、記録メディア、マルチアクセサリーシュー、アイカップ、バリアングルについてのお話です。総じて素晴らしいカメラです。
動物

CanonのControl Ring Mount Adapter EF-EOS RとMount Adapter EF-EOS Rのレビュー

Control Ring Mount Adapter EF-EOS RとMount Adapter EF-EOS Rのレビュー記事です。Canonはミラーレスに移行を進めていますが、アダプターを使えば古いEFレンズもまだまだ現役で使えます。
動物

使用4日目に、EOS R3のアイカップER-hが破損しました

EOS R3の使用4日目です。EOS R3はカメラとしてはとても優れています。でも、細かなところは「?」なところもあります。今日は、タヒバリのいいシーンを捉えることが出来ましたが、アイカップの破損に気づき、がっくりしたお話を共有します。
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