タヒバリ

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野鳥撮影におけるEOS R3を使用して実感した性能の良さ

EOS R3を使用して1ヶ月経ちました。野鳥の写真を撮影したときに気づいた、EFレンズ使用時の手ブレ補正、トラッキング性能、高速連写について、また、EOS 7D Mark IIでは出来て、EOS R3では出来なかったことについても紹介します。
動物

2021年12月27日、冬の東京都八丈島で野鳥を撮影してきました

今日の八丈島は、あられが降ったりやんだりでした。場所によっては雪のように積もっていましたね。そんな寒い八丈島ですが、ハクセキレイ、タヒバリ、ムナグロ、キョウジョシギをEOS R3とEOS 7D Mark IIで撮影してきました。
八丈島のフィールド

2021年12月中旬の東京都八丈島を少しだけ回りました

少々風がありましたが、2021年12月中旬の八丈島を回ってきました。青空の八丈小島だけでなく、夕方も見どころでした。冬鳥のタヒバリ、雨に濡れた沢の小径に咲くツワブキも紹介します。
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動物

使用4日目に、EOS R3のアイカップER-hが破損しました

EOS R3の使用4日目です。EOS R3はカメラとしてはとても優れています。でも、細かなところは「?」なところもあります。今日は、タヒバリのいいシーンを捉えることが出来ましたが、アイカップの破損に気づき、がっくりしたお話を共有します。
八丈島のフィールド

2021年3月17日、東京都八丈島の春をさらに探しました

昨日に続き、2021年3月17日の今日、八丈島の春をさらに探しました。目の前にぴょこんとツグミが姿を現しました。視線を別のところへ向けますと、タヒバリが私の方へ歩いてきました。山の方に入り、ツクシを見ました。春はどんどん進んでいます。
動物

2021年3月6日、どんより曇り空の東京都八丈島の野鳥の様子

どんより曇り空の春の八丈島を回ってきました。岩礁には、最近、急に増えたウミネコの群れがいました。島の陸側では、冬鳥のツグミ、タヒバリと出会いました。彼らは、まもなく、八丈島から離れます。そして、強風で飛ばされてきた、ノスリと出会いました。
八丈島のフィールド

2021年2月23日、東京都八丈島は風がありましたが、春の兆しが感じられました

八丈島は風がありましたが、気温は比較的暖かかったです。タヒバリが幼虫を食べていました。海岸ではメダイチドリ と出会えました。一日中、青空が広がっていましたので、澄んだ夕焼けの八丈小島が見られました。日の長さが伸び、冬が終わりつつあります。
八丈島のフィールド

2021年2月16日、強風の中の東京都八丈島の様子

強風の中の冬の東京都八丈島の様子を紹介します。主に、八重根側と八丈富士側を回りました。野鳥はあまりいませんでしたが、タヒバリと出会いました。八丈富士ではオオシマカンスゲが咲いた一方、ラセイタタマアジサイの新芽もありました。
八丈島のフィールド

私の野鳥写真の撮り方について

今回は、私の野鳥写真の撮り方についてのお話です。野鳥と出会える場所や撮影可能な場所のデータ取り、野鳥の出現場所の特定、ポジションミスをした個体を見つけ、撮影の順に解説します。でも、時間や労力の90%は「データ取り」だったりします(笑)。
八丈島のフィールド

東京都八丈島での自然の中で過ごす贅沢なひととき

ANAの羽田ー八丈島間は往復約3万円です。1年間、毎日都心から通いますと、私は1,080万円の異次元の贅沢をしていることになります(笑)。もちろん、本当の収入は激減しますが、それでも自然の身近な八丈島に住めて、毎日充実しています。そのお話です。
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