八丈島の満開のハイビスカスの花のお話

八丈島のフィールド

多くの人のイメージは、八丈島は南国の熱帯気候のイメージですよね。でも、八丈島は温暖な海洋性気候です。

実際の八丈島の気温は熱帯よりも涼しいです。では、なぜ熱帯のイメージが強いかといいますと、おそらく、この花もその一因となっていると思います。


今日は、「八丈島の満開のハイビスカスの花のお話」と題してのお話です。


ハイビスカスの花って綺麗ですよね。八丈島に来たら、まず初めに、青空をバックにハイビスカスの花を携帯で撮りましょう。

南国のイメージ全開ですね。

ハイビスカスの花
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八丈島でハイビスカスが見られる場所

八丈島空港に降りたら、はじめに、レンタカー屋さんのバンに乗りますね。航空道路を走ると、その両脇には、たくさんのハイビスカスの赤い花が待っています。

八丈島では、このハイビスカスの花は長い期間見ることができます。気分は熱帯です。

八丈島では、このハイビスカスは積極的に植えられています。そのため、八丈島の道路の両脇のいたるところに見ることができます。

見回せば、八丈島はたくさんのハイビスカス花に包まれていることがわかります。

ときどきハイビスカスが成長しすぎて見通しが悪く、車の運転がしづらい場合があります。でも、注意して、慎重に運転すれば、事故防止にも繋がります。

意識して安全運転に努めましょうね。


ハイビスカスの花が咲く時間の長さ

ハイビスカスの花は一日花です。朝咲いたら、24時間で萎れてしまいます。

ただ、ハイビスカスの木をよ~く見ると、たくさんの蕾がついていることがわかります。この蕾が時間差で次々と花を咲かせます。

ですので、八丈島では、ハイビスカスの花が満開の状態が続く訳です。


ハイビスカスの花びらの水平面の角度の不思議

みなさん、花の構造をイメージしてください。中心にめしべとおしべがありますね。そして、花びらが周辺を飾ります。

ハイビスカスの場合ですと、中心に長いめしべが5つ、おしべはそのめしべの周辺についています。

それでは、ハイビスカスの花をよ~く見てください。何か変なところがありませんか?

変なところなんてないですよ

それでは花の簡単な絵を描いてみましょう

上手ですね

では、花を真横から見た模式図を描いていみましょう

こんなかんじでしょうか?

そうですね、だいたい合っています

実は、ちょっと違います

花びらの水平面は、めしべとおしべの中心から少し傾いています

花びらの水平面とめしべおしべは垂直ではない。

最初は気のせいかな?と思っていたのですが、いろいろな花を観察してみると、ほとんどがこのような花びらのつき方です。

ハイビスカスの花びらの水平面は、あなたが描いたような絵のようなイメージがありますが、野外では違うようです。個人的には、

  • なぜ花びらの水平面が少し傾いているのか?
  • その原因は?
  • 傾いている利点は?

とたくさんの疑問が出てきました。実験して調べてみたいですね。


みなさんも、ぜひ、八丈島の満開のたくさんのハイビスカスの花を楽しむと同時に、この花の不思議な水平面の角度をご鑑賞くださいね。

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