八丈島のフィールド 2021年2月21日、好天の東京都八丈島の海と山を回ってきました 今日は、好天でしたので、八丈島の海と山を回ってきました。海は波が高かったです。でも、珍しく、コガモが海上にいました。山の方は、こん沢林道沿いの滝の跡、オオイヌノフグリなどを見てきました。最後は久しぶりに夕焼けの八丈小島でしめました。 2021.02.21 八丈島のフィールド動物植物
自由研究 飲み会中に、仕事の文章の書き方についての質問を受けました 飲み会中に、仕事の文章の書き方についての質問を受けました。私は、大学を渡り歩いてきましたが、その中で、研究レポートを書き続けてきました。その体験を基に、仕事の文章における「読み手のことを考えて文章を書く」について私の考えをお話します。 2021.02.21 自由研究その他
菌類 東京都八丈島の光るキノコの培地のお話 シイタケなどの食用のキノコは、菌床(培地)に種菌を植菌して、培養して、子実体(キノコ)を収穫しますね。同じようなことは、光るキノコでも行われています。実は、八丈島産の光るキノコの培地は、私が作っています。培地の共同研究のお話です。 2021.02.18 菌類自由研究
八丈島のフィールド 2021年2月16日、強風の中の東京都八丈島の様子 強風の中の冬の東京都八丈島の様子を紹介します。主に、八重根側と八丈富士側を回りました。野鳥はあまりいませんでしたが、タヒバリと出会いました。八丈富士ではオオシマカンスゲが咲いた一方、ラセイタタマアジサイの新芽もありました。 2021.02.16 八丈島のフィールド動物植物
生活 東京都八丈島における自動車のタイヤの交換について 天候の変わりやすい八丈島では、自動車は必需品です。車をずっと運転していますと、当然、タイヤがすり減りますね。本土ですと、ディーラーや車ショップなどへ行って、新しいタイヤを購入し交換です。八丈島では、同様のやり方とその他の方法の2種類があります。 2021.02.15 生活
動物 東京都八丈島を無目的でぼ〜っと回り、様々な野鳥と出会ってきました 私は、いつもは、ある程度見る野鳥の計画を立てて、八丈島を回ります。でも、そうすると新たな出会いや、意外な出会いの機会は失ってしまいます。今日は、無目的でぼ〜っと回り、出会ったヒヨドリ、マヒワ、シチトウメジロ、ミサゴのお話です。 2021.02.12 動物
八丈島のフィールド 東京都八丈島の春っぽいものを探してきました 今日の八丈島は、晴れ、気温13℃、風速3 m/sの気象条件でした。春のような気候でした。せっかくですので、それらしいものを探してきました。サカキカズラの種、タマシダの新芽、ヤブコウジ、アシタバの新芽、そして、シチトウスミレの花のお話です。 2021.02.11 八丈島のフィールド植物
八丈島のフィールド 東京都八丈島の坂上の仕事場周辺の野鳥について 八丈島の坂上の仕事場周辺で見られる野鳥の紹介です。ヒヨドリとキジバトは本土でもおなじみですね。ただ、島民にはよく知られていますが、八丈島のキジバトの道路での行動は少し変わっています。苦手なアカコッコも久しぶりに撮れました。ペアが出来ていました。 2021.02.10 八丈島のフィールド動物
八丈島のフィールド 私の野鳥写真の撮り方について 今回は、私の野鳥写真の撮り方についてのお話です。野鳥と出会える場所や撮影可能な場所のデータ取り、野鳥の出現場所の特定、ポジションミスをした個体を見つけ、撮影の順に解説します。でも、時間や労力の90%は「データ取り」だったりします(笑)。 2021.02.08 八丈島のフィールド動物
八丈島のフィールド 東京都八丈島での自然の中で過ごす贅沢なひととき ANAの羽田ー八丈島間は往復約3万円です。1年間、毎日都心から通いますと、私は1,080万円の異次元の贅沢をしていることになります(笑)。もちろん、本当の収入は激減しますが、それでも自然の身近な八丈島に住めて、毎日充実しています。そのお話です。 2021.02.03 八丈島のフィールド動物植物