八丈島のフィールド

東京都八丈島でドライブレコーダーは見た(動物編)

ドライブレコーダーが捉えた、八丈島で見られるねこさんや野鳥の姿です。ぜんぜん車を避けてくれないのは、田舎ならではですね。それから、坂下から坂上へ行くときに横間洞門付近を通過するのですが、危険なポイントについても紹介します。
動物

東京都八丈島で3日間、ヒヨドリを観察しました

3日間、ヒヨドリの行動を観察しました。モズに対する行動がいつもと違い、ヒヨドリのとまり木が限られていることを知りました。さらに、私に対して、鳴いたり、羽繕いをしたり、様々な行動を見せてきました。最後に、その行動の理由を突き止めたお話です。
動物

東京都八丈島の春の終わりから初夏にかけて、上下逆さまに咲く白い花の木について

八丈島の春の終わりから初夏にかけて、上下逆さまに花が咲くオオバエゴノキのお話です。三原山の林道を見上げながら歩きますと、すぐに見つかります。香りもとてもいいです。それにつられて来るシチトウメジロも合わせて紹介します。
スポンサーリンク
八丈島のフィールド

2021年4月24日、東京都八丈島で身近な植物を見てきました

春の八丈島の身近な植物のお話です。人と接しないために、人が集まらないところへ行っていました。庭に咲くニワゼキショウ、名前はよく聞くけれども実際はどんな花かよくわからないキツネノボタン、そして、八丈島を覆うスダジイを紹介します。
八丈島のフィールド

春の東京都八丈島で遠くから野鳥を観察しました

春の八丈島で、野鳥を遠くから観察しました。最近は、近づきすぎている感がありましたので、野鳥もこちらも楽な関係でいきました。ウミネコ、チュウサギ、アオサギを遠くから見ました。最後は、八丈小島と八丈富士の夕焼けのシーンを紹介します。
その他

10日間、大阪の西成区あいりん地区にいました

出張先の宿泊施設が大阪市西成区あいりん地区でした。私はよく知りませんでしたが、ある意味有名な場所だそうです。悪戦苦闘しながら10日間過ごしました。その様子を紹介します。
八丈島のフィールド

やはり、東京都八丈島は日本の楽園です

おだやかな天候の日本の楽園の八丈島を回りました。海の波の高さは低く、波は太陽を反射してキラキラでした。海岸沿いのハシブトガラス、ウミネコを見ました。八丈島の内陸ではセイタカシギ、チュウサギが来島しています。そっと観察させてもらいました。
その他

小説家、小坂流加先生の2冊の本と出会って

八丈島に帰ってきました。都心での検査では陰性でしたが、念の為、2週間誰とも会いません。出張先の宿泊施設で読んだ小坂流加先生の2冊の小説、「生きてさえいれば」と「余命10年」のお話です。
植物

東京都八丈島の春に咲く、意外と身近に見られる植物の花や実について

春の八丈島で見られる身近な花と実の紹介です。気づかないくらい小さいコケリンドウ、海岸を彩るハマヒルガオ、林道沿いに見られる赤い実のマンリョウ、そして、小さな実と小さな花をつけるオオアリドオシのお話です。次回更新は5月以降になる予定です。
その他

「誰かが見ている」という言葉は嫌い・・・

日本語でも、英語でも、言葉は色々がありますね。その中で、私は「誰かが見ている」という言葉が嫌いです。研究者時代に経験したからでしょうか。使われる側のとき、そして、使う側になるときも、あまりいい思い出がありません。自身の言葉のお話です。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました