バードウォッチングを趣味にしてよかったこと

自由研究

私は、小山田いく先生の漫画「ウッド・ノート」を読んで感化されて、バードウォッチングを始めました。あれから約30年経ち、趣味ですが、今の仕事と関連するようになりました。


今日は、バードウォッチングを趣味にしてよかったことについてのお話です


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低い予算

バードウォッチングを始めるにあたり、道具が必要ですね。双眼鏡図鑑、以上。

双眼鏡は一生ものです。一度購入したら、よほどのことがない限り、再購入する必要はないと思います。

2020年ですと、図鑑はスマホのアプリで代用できるかも知れません。

初期投資が他の趣味に比べて低いです。


適度な運動になる

野外でず~っと立ち続けたり、徒歩で移動したりするので、老若男女問わず足腰の強化につながります。


どこに住んでも続けられる

私は、生まれてから20回以上引越しをしています。

学校ですと、幼稚園2カ所、小学校2カ所、中学校2カ所、高校1カ所、大学2カ所を経験し、仕事は4回転職しています。住んだ場所は、北海道、岩手県、富山県、茨城県、東京都、愛知県、兵庫県、宮崎県、アメリカ合衆国・・・。

都会、田舎問わず、野鳥はどこにでもいます。野鳥は、都会は都会、田舎は田舎のそれぞれの生き方を見せてくれますので、興味はつきません。


独自の視点を持つようになる

これは私のように単独行動のバードウォッチングをする場合です。

  • 自分で行き先を決定する。
  • 自分で観察時間を決める。
  • 自分で観察対象を決める。
  • 自分で分からないところを調べる。

などなど。全て自分の責任で決める習慣が自然につきます。

実は、この経験は研究者時代の自身の生き方に大きな影響を与えました。研究者は基本的に未知の世界を探求します。

本当の研究の世界に入れば入るほど、他の研究者が調べたことは役に立たなくなります。そうすると、全て自分でやらなければならなくなります。

道のない道を歩くのは、どの世界に生きていても怖いです。私にとっては、バードウォッチングは怖さの緩和につながりました。


昨今の社会においてストレスは多いですね。趣味は心を平穏へ導きます。様々な学びにもつながりますので、バードウォッチングに限らず、フィールドでの趣味はおすすめですよ。

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