
明日は雨で仕事は休みかなぁ・・・
現在の私の本業は森での仕事が多く、安全のため雨の日はお休みです。

でも、予報では曇りですよ
とこれが昨日のお話。
今日は思いっきり雨でした(笑)。八丈島の天気予報は本当に当たりません。
そして、島民の天気の読みは本当に正確ですね。
急遽、仕事がお休みになりましたので、外に出かけました。
今日は、「2026年2月17日、天気予報は曇りの東京都八丈島で野鳥を見てきました」と題してのお話です。
キジバト
今は2月中旬です。しかし、気温は着実に暖かくなってきています。
ペアのキジバトを見る機会が増えてきました。
今日は曇りの予報でしたが、実際は断続的に雨が降っていました。雨にも関わらず、キジバトは羽繕いをしていました。

EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII
ハクセキレイ
八丈島の冬は乾燥気味です。ですので、今日のような雨は大きな変化になります。
ハクセキレイは、八丈島では冬鳥です。そのため、獲物がいる場所は八丈島の留鳥よりも知識がありません。
しかし、外から来た野鳥でも「水」があれば、獲物を捕ることができます。
水から逃れ、呼吸するために地表付近に来たミミズを見事に捕らえていました。

EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII
ツグミ
ツグミは先ほどのハクセキレイとは少し違った戦略を採っていました。今の時期ですと、ツグミは頻繁に枯れ葉をひっくり返す行動をします。
その理由は、この枯れ葉の中に色々な小動物が生息しているからです。
ツグミはそれを知っていています。
くちばしで沢山の枯れ葉を咥え込み、えいやっと放り投げます。
この枯れ葉の中に小さなミミズがいる場合もありますし、掘り返したところに昆虫の幼虫がいる時もあります。

「餌を見つける」というだけでも、色々な戦略がありますね

EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII
タヒバリ
冬の八丈島は雨があまり降りません。ですので、地面は乾きっぱなしです。
今日は天気予報が外れ、曇りから雨となりました。
八丈島は、溶岩でできているため水はけがとても良いです。まとまった雨は水たまりを生み、水浴びを必要としている野鳥にとってとても大切です。
この雨、タヒバリにとっては恵みの雨です。思う存分水浴びを楽しんでいました。

EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII
イソヒヨドリ
最近は、高いところにイソヒヨドリのオスが止まっているのをよく見かけます。そして、並行して、そのオスのなわばりにメスが見られるようになりました。
2月ですが、イソヒヨドリの繁殖期は始まっています。
毎年観察しているイソヒヨドリのオスのなわばりを見てきました。
イソヒヨドリのオスが見張り台に止まっているのに気が付きました。
春はもうすぐそこです。イソヒヨドリも間もなく巣を作り始めますね。

EOS 7D Mark II+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII
ミサゴ
雨だった天気もいつの間にか曇りになってきました。ミサゴの飛翔コースを眺めていましたら、予想通り私の方に向かってきました。
先日、ミサゴのペアの鳴き交わしを見ました。しかし、八丈島では繁殖しません。
春の訪れとともに冬鳥のミサゴは見られなくなります。

ミサゴをこうして観察できるのもあと僅かですね

EOS R3+Mount Adaptor EF-EOS R+EF600mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4xIII
今日は、「2026年2月17日、天気予報は曇りの東京都八丈島で野鳥を見てきました」と題してのお話でした。
今日は曇りと予想していましたが、天気予報は外れ、雨となりました。雨の中のキジバト、ハクセキレイ、ツグミ、タヒバリ、曇り空となってからはイソヒヨドリとミサゴを観察しました。
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