野鳥

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2021年11月中旬、東京都八丈島の身近な野鳥、渡りの野鳥を見てきました

時間があるときにフィールドの変化を観察しています。身近な野鳥、渡りの野鳥として秋から羽数が増えているハクセキレイ、間近に見たハマシギ、いつもお世話になっているムナグロ、そして渡り鳥のキアシシギを観察してきました。
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私は、野鳥の写真をこんな感じで撮影しています

私は、300 mmの焦点距離の短いレンズから野鳥の撮影を始めました。機材の能力はとても低いです。そこで、不足分を埋めるために、データを集めて、それをもとに待ち伏せ撮影をするようになりました。そのやり方についてのお話です。
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2021年夏、東京都八丈島で野鳥の飛翔を撮影しました

八丈富士、海岸でぼ〜っとしていました。ふと見上げると、頭上に野鳥が飛んでいました。せっかくですので、アマツバメとハシブトガラスの飛翔の撮影を試みました。飛んでいる野鳥を撮影するときに、どんなことを考えているかのお話です。
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様々な地形がコンパクトに集まっている東京都八丈島に住む野鳥たち

八丈島の面積は、70 km^2で、山手線の内側とほぼ同じです。様々な地形がギュッとコンパクトに集まっていることから、様々な野鳥が住んでいます。タネコマドリ、オーストンヤマガラ、ホオジロ、タカブシギの様子を紹介します。
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2021年7月30日、東京都八丈島でトレイルカメラを仕掛けてみました

今日も八丈島は暑かったですね。八丈島でも、夏は野鳥の姿が見にくくなります。多くの場合、涼しい場所へ移動しているみたいです。そこで、以前見つけていた水浴び場に、トレイルカメラを仕掛けてみました。ひっきりなしに野鳥が来ていました。
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野鳥の写真撮影は、野鳥といい関係を築くことが大切です

野鳥を撮影する上で、私がいつも心がけていることです。元々が400 mmの短い焦点距離の超望遠レンズを使っていましたので、野鳥といい関係を築いてから、撮影ということをしてきました。ウミネコ、アマサギ、アオサギ、ゴイサギの例を紹介します。
八丈島のフィールド

春の東京都八丈島で遠くから野鳥を観察しました

春の八丈島で、野鳥を遠くから観察しました。最近は、近づきすぎている感がありましたので、野鳥もこちらも楽な関係でいきました。ウミネコ、チュウサギ、アオサギを遠くから見ました。最後は、八丈小島と八丈富士の夕焼けのシーンを紹介します。
八丈島のフィールド

私の野鳥写真の撮り方について

今回は、私の野鳥写真の撮り方についてのお話です。野鳥と出会える場所や撮影可能な場所のデータ取り、野鳥の出現場所の特定、ポジションミスをした個体を見つけ、撮影の順に解説します。でも、時間や労力の90%は「データ取り」だったりします(笑)。
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冬の東京都八丈島の野鳥の様子

八丈島の冬はぽかぽかです。来島されるお客様にも、とても好評です。今日は、そんな常春の気候で過ごす、八丈島の冬鳥のお話です。ウミウ、カイツブリ、シチトウメジロ、ノスリの八丈島での様子を紹介します。
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2020年12月9日、東京都八丈島で身近な野鳥を見てきました

八丈島の周辺の海を見ましたが、私が見たときは、ザトウクジラは遠くにいただけでした。ですので、八丈島で見られる身近な野鳥を観察しました。ハクセキレイ、タヒバリ、イソヒヨドリのお話です。
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