レンズ

写真機材

カメラやレンズを湿度から守る道具 ドライボックスと防湿庫

日本は湿度の高い環境です。カメラやレンズは水は大敵です。カメラやレンズを湿度から守る道具であるドライボックスと防湿庫を紹介します。
動物

焦点距離400 mmのレンズを使って野鳥を撮影するとき、私は何を考えているか

野鳥写真は焦点距離600 mmのレンズで撮影するのが主流ですが、山では私は400 mmのレンズを使用しています。カメラの設定や撮影中に何を考えているかなどを紹介します。
動物

野鳥の写真を撮影する上でシチュエーション別にしていること

野鳥写真を撮影するとき、データが一番大切です。ですが、私は、それ以外に、ピントの照合時間をより短くするために、場面に応じて超望遠レンズのフォーカスの開始時の位置を変えています。そのお話です。
写真機材

2023年、デジタルカメラによる私の植物の撮影方法について

私は八丈島に来てから、植物の魅力を知り、本格的に植物の写真を撮るようになりました。カメラ、レンズ、三脚、レリーズなどの道具、露出設定、RAW現像の私の方法を紹介します。
その他

初心者のデジタル一眼レフカメラ・ミラーレスカメラによる写真のはじめ方について

最近は、写真はスマートフォン全盛です。私も、ヘゴの森のツアーの様子の写真はすべてスマートフォンで撮影しています。でも、こだわった写真も撮りたいですね。デジタル一眼レフカメラ・ミラーレスカメラでの写真をはじめ方のお話です。
写真機材

避けて通れないカメラ・レンズの寿命と今後について

私は中古の古い機材を使って八丈島の写真を撮っています。最近、Canonから連射性能の高いEOS R3が発表されました。自身には関係のないお話と思っていましたが、私のカメラもレンズもいつかは寿命がきます。今後の機材のことも含めてのお話です。
写真機材

レンズによる写る写真の違い ー八丈島の夕日ヶ丘から八丈小島を撮影しましたー

カメラのレンズの画角の特性を勉強するため、超広角レンズから超望遠レンズを使って八丈島から八丈小島を撮影しました。それぞれのレンズで、画角の違いが見られますので、参考になれば幸いです。
写真機材

動物や野鳥の写真撮影の標準の超望遠レンズ 600 mmレンズ

焦点距離600 mmのレンズは野鳥写真の世界の標準レンズです。300-400 mmレンズと比べて遠くから撮影できますので、野鳥を脅かす確率がさがるレンズです。
写真機材

野生動物を撮影するための広角の超望遠レンズ 400 mmレンズ

焦点距離400 mmのレンズは、超望遠の世界の入り口を見せてくれます。野生動物写真においては広角に位置します。小型ですので、山の中では取り回しがいいレンズです。
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