写真機材

動物

CanonのEFレンズの中で一番好きなレンズ、EF400mm F5.6L USM 

Canonはたくさんのレンズを出しています。その中で、私はEF400 mm F5.6L USMが一番好きです。古いレンズですが、軽量コンパクトでかなりの被写体を撮影できます。RFレンズにも、同等のLレンズが欲しいですね。
動物

野鳥の水浴び場における仮説と結果について

八丈島で野鳥の水浴び場を見つけてから4年経ちました。今日、ようやく新しい水浴び場を見つけました。私が考える仮説と結果、自分自身で、自分が求めるものを見つける本当の喜びのお話です。
写真機材

EOS R3の得意なシチュエーション、苦手なシチュエーション

EOS R3を使い始めてから半年経ちました。素晴らしいカメラですが、得意なシチュエーションと不得意なシチュエーションがありました。その紹介とCanonさんへの改善のお願いのお話です。
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写真機材

2022年、撮影した写真の保存方法について

デジタル時代に入り、誰もが大量の写真のデータを持っています。そして、データを失いますと、二度と写真を見ることができなくなります。対策として、ハードディスク、リカバリーソフト、写真のプリントアウトのお話です。
写真機材

CanonのEOS R7の操作ボタン・ダイヤルの位置のお話

Canonのカメラの背面のボタンとダイヤルの配置は、伝統的にほとんど同じです。利点として、機種を変えても同じように操作ができます。新しく発表されましたEOS 7Rは、配置が違います。その心配のお話です。
植物

野草の撮影の仕方について

私は、野鳥写真から写真をはじめました。でも、最近は、野草の写真も撮影しています。野鳥写真よりはキャリアはありませんので、基本に忠実に撮影しています。野草写真に必要な機材、具体的な撮影方法を紹介します。
動物

EOS R3を手にしてから、ずっと気にかけていること

EOS R3は、シャッターボタンを押せば、ほとんどの被写体を捉えることができます。野鳥の撮影は格段に楽になりましたが、それで終わりではありません。EOS R3を手にしてから、フィールドと構図をさらに気にかけるようになりました。
植物

2022年3月2日、東京都八丈島で、焦点距離50 mmマクロしばりで植物を撮影してきました

私は、植物を撮影するため1987年製の焦点距離50 mmのマクロレンズを使っています。ハチジョウシダ、オニヤブソテツ、シマテンナンショウ、ハチジョウカンスゲを紹介しながら、そのとき、どのような感じで撮影していたかのお話です。
写真機材

EOS R3の通常モードの操作系を、親指フォーカス操作系へ、簡単に切り替える方法について

EOS R3の操作系を通常モードから親指フォーカスへ簡単に切り替える方法です。初めにEOS R3を親指フォーカス操作系にし、カスタム撮影モードに登録します。あとは、モードボタン+サブ電子ダイヤル2の操作で切り替えできるようになります。
動物

Canon EOS R3に付け加えてほしいセッティングについて

EOS R3は、動物検出、瞳検出、そして、30コマ/秒の高速連写の機能を持ち、構えるだけで野鳥の撮影ができます。ただ、苦手な被写体もあります。そこで、このようなセッティングがあったらいいなぁ・・・という希望のお話です。
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