八丈島のフィールド

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天気の悪い空のしたでも、人知れず生きる花たち

秋の季節の八丈島を回りました。雨になりましたが、ノコンギク、オトコエシ、ツユクサと出会いました。レインウエアを着て歩くと、雨や曇りの天気でも八丈島ではいろいろな発見があります。建物の中で、どうしても退屈になってしまったら、ぜひ試してみてください。
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秋の八丈島は雨の日が続きますが、晴れの日はこんな感じの景色が見られます

秋の八丈島は雨の日が続きますが、晴れの日はこんな感じの景色が見られます。安全に関する注意点を含め、名古の滝、双子の滝、八丈小島の夕焼けなどを紹介します。雨で外に出られない方は、お楽しみください。スケジュール上無理な方は、ぜひリベンジしてくださいね。
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八丈島で当たり前のように見られる自然と景色

初秋の八丈島で当たり前のように見られる花や景色を紹介します。アスファルトやコンクリートの世界に慣れた目からは、八丈島は非日常に見えます。その目はとても疲れていますので、ぜひ、八丈島にきて、自然の緑や美しい夕焼けを見て目を休めてくださいね。
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八丈島の山で一人で行動していて気をつけていること

八丈島の山で一人で行動していて気をつけていることについてのお話です。八丈島は私たちが思っている以上に危険です。八丈島でよく見られる危険な地形や、私が守っているルールについて紹介します。
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八丈島の陸から見た海の怖さについて

八丈島の陸から見た海の怖さについてのお話です。”波の高さは一定ではありません。波の高さが2mに見えても、100波に1回は約1.5倍(3m)、1,000波に1回は 約2倍(4m)の波が発生します。”といわれていますので、気をつけてください。
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八丈島の山から海までの水の流れについて

本土では、山から海までの水の流れを見るのはとても大変です。しかし、八丈島では、その長い過程をぎゅっと短縮することができます。三原山から藍ヶ江までの水の旅について紹介します。
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島を探検気分で歩くと・・・(安全な場所のみ)

八丈島の中心地は、坂上の人は都会と呼んでいます。都会の面がある八丈島の中心地ですが、そこを少しずれるとジャングルのような場所になります。今日は、その場所を考えごとをしながら歩いたお話です。
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湿度の高い緑色の林道が見つかれば、きっとキノコと出会えます

初秋の八丈島はにわか雨が多いです。林道を運転していると、時折、緑の道と出会います。湿度が高い証拠です。日長、気温、湿度の条件が揃うと、この時期はキノコが発生します。三原林道でのキノコとの出会いのお話です。
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2020年9月5日、台風10号から遠く離れていても、八丈島の海は影響を受けています

九州に規格外の台風10号が接近しています。被害が少ないことを祈っています。台風から1,300 km離れた八丈島も、その影響を受けています。高くなった波、風景、水分を含んだ空気から生まれる夕立など八丈島の様子について紹介します。
生活

八丈島の今の天気は晴れ?雨? ー島の不思議な天気ー

東京都の八丈島は1周約60 kmの小さな島です。しかし、この狭い島、天気は均一ではありません。例えば、八丈島空港は晴れでも、坂上の地区では雨、逆も然りです。この不思議な天気の様子を紹介します。
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