Favolaschia peziziformis

自由研究

2021年の東京都八丈島の夏と光るキノコ

2021年の8月が終わり、夏はだんだんと去りますね。今年は、光るキノコに関しては、失敗のデータから可能性を見出したり、ヤコウタケの子実体形成の条件を見つけたりしました。エナシラッシタケの子実体形成条件は今後の課題です。
その他

春から梅雨にかけての東京都八丈島らしいシーンについて

今日は春から梅雨にかけての八丈島らしいシーンを振り返ってみました。交通ルールをきちっと守るキジバトやそれを無視する猫さん、とても美しい夕焼け、そして、エナシラッシタケとシイノトモシビタケの光るキノコとなかなかのレアなものが見られました。
菌類

季節外れですが、光るキノコが八丈島で見られました

プロの写真家さんから依頼されて、季節外れですが、八丈島の自生の光るキノコを「安全な場所限定で」探しに行きました。エナシラッシタケとヤコウタケを確認しました。ただ、写真家さんが来る頃には無くなっていると思います。
自由研究

八丈島の天気はよくありませんが、光るキノコにとっては好条件です

八丈島の天気は梅雨に戻ったようです。雨、霧ばかりです。私たちには不快ですが、光るキノコにとっては好条件です。ヤコウタケとエナシラッシタケのお話です。
自由研究

八丈島のレンコンのような光るキノコ

今日(2020年5月31日)は雨です。まもなく梅雨です。雨が降ると湿度が上がり、気温との組み合わせで、八丈島は光るキノコの発生する条件になります。 今日は、八丈島のレンコンのような光るキノコのお話です 光るキノコってどんな形だと思います? ...
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